大会のため遠出をしなければならなかった私たちは前日からホテルに入り、2人部屋にとま
りました。私が3役会議から帰ると私の部屋にトモがいました。トモは私の同室アヤコに頼
んで部屋を代わってもらっていました。「トモ君、ばれたらまずいよ。」「お前が言わな
ばれんやろ」そう言われいきなり抱きついてきました。「ちょ・ちょっとトモ君!?」「樹
菜お前が好きや」そう言ってトモはキスしながら私の胸をもんできました。抵抗していると
力でベットに押し倒され直接触ってきました。真っ赤になって目をそらす私をよそにトモは
私の乳首にしゃぶりつき
下も触ってきました。「あっ」自分でもびっくりするほど自然に声が漏れました。「樹菜か
わいい。もっと聞かせて」そう言ってぴちゃぴちゃと音をたてながら私のあそこを舐めて来
ました。「あああっ!いやや!あんっ」始めてとは思えないほど激しく舐めそして一気に入
れてきました。「あああっ!」そして二人は腰をふりいきました