北海道へ修学旅行へ行った時の事です。現地の移動はバスでした。一人の女子生徒がバス酔いしたので一番前の私の隣で窓側に座らせました。酔い止めと安定剤を飲ませると眠ってしまいました。私の肩に頭をもたらかせてきたかと思うと足が少し開き短いスカートから伸びた足が私の足に密着しブラウスの前もはだけていたので私はムラムラしてしまい股間の膨らみを隠す為もあって膝掛けを私と生徒にかけました。私の右手は生徒の太股の上におきました。生徒はよく眠り寝息を立てていました。膝掛けの中で太股の内側を撫でまわし付け根へと移動させていきました。後ろの生徒達に気付かれないようにブラウスの胸元から左手を忍ばせブラをずらし胸を揉み乳首を指先で転がしたりしました。すると寝ていた生徒の息がかすかに荒くなりはじめました。さらに右手を進ませパンツの上から指でクリを刺激しはじめると私の腕をつかみさらに息が荒くなりました。私はパンツをずらし中に指を入れるとすでにタップリ濡れていました。すんなり受け入れ指を動かすと音が聞こえてきそうな程あふれてきました。生徒は私の腕を強く掴みイッてしまったようでした。目的地までまだ時間があったので私はズボンのチャックをおろし硬くなったモノをとりだし生徒に握らせました。生徒は私のモノを遊ぶようにこすったり亀頭をなでたり先端を指で刺激したりたくみに手や指を使ってきました。やがて我慢できなくなった私は生徒の掌に発射してしまいました。生徒は私にニコッと微笑むと手についた私の精液を舐め飲んでくれました