教育実習生の家にみんなでよく遊びに行ってて、たまに友達のお姉ちゃんの協力を得てお泊まりまでしてた。
めちゃめちゃエロいお泊まり会。
いつも行ってたのはA子、B子、C子(私)、D子の四人。
特に親しくなれたのはA子のおかげでした。
実習期間の最終日にZ子ちゃんと先生が図書室に入り抱きあってたのを目撃したから。
11歳の少女と抱きあうなんてロリ?
とかみんなで避難しながらも、本当はかなり羨ましい私達の思惑が一致した。
偶然見ちゃったけど、私達だけしか知らないし言わない。
だから、私達とももっと仲良くしましょ?…
そんなスタンスで迫りました。
先生的にはまずいところを見られたとは思いつつも、首の皮一枚繋がってホッとしたと思う。
それに、好奇心の塊の大好きなJS四人と淫らなこともいっぱいできちゃったんだから、結果的には大成果ですよね。
その分もしもの怖さはあったかもしれないけど。
初めてお泊まりした時に、私達はZ子ちゃんとのすべてを白状させるつもりでした。
結局どこまでいってるの?
関心はそこにつきます!
皆でテーブルを囲み、蝋燭の明かりの中だったのは怪談話をしようとしてたから。
でも、暗くしたら雰囲気が出てA子がフライングして聞いちゃって、そこから一気にワイ談になっちゃった。
なかなか簡単には話づらいのはわかります。
歯切れが悪い先生にA子がある提案をしました。
じゃあ、私がZ子ちゃん代わりになるから同じことしてみて、と…
これはロリにはけっこう魅力的な提案だったはず。
A子は器量も良かったし。
それでも他に三人もいる訳だから、はい、そうですかとは言いがたい。
でも、A子的にはもうひとおしと思ったのか、
「ここにいる四人は絶対他にはもらさない。すでに実績があるから信用できるでしょ?…それに恥ずかしいなら、とりあえず二人きりでしてみるならどう?」
私達は皆、エエ~ッ!!と不満をもらした。
「だから、知りたいなら私の次に同じようにしてもらえばいいじゃない?抵抗あるならあとで内容だけは聞けるってことにして」
とりあえず私達はゆっくり考える時間を与えられ、先生とA子は隣の部屋に行った。
A子が先生を引っ張る形で。
私達は流れっぱなしのテレビの音がする中、全身で隣の部屋に意識を集中していた。
約一時間くらい経った頃、しびれを切らした私達は隣に声をかけた。
すぐにA子のちょっと待っててとの返信があった。
開けてもいいよと隣から声がして、私達は顔を見合せながら扉をスライドさせた。
掛け布団をかけてはいるが、先生とA子は裸のままだった。
暗い部屋の中のあの光景はいまだに目に焼きついている。
それから服を来たA子が来て、先生は一旦浴室に消えた。
腰にバスタオルを巻いていたが、それが妙にセクシーに見えた。
A子は頬を赤らめながらも、めっちゃ気持ち良かったと告げた。
私達は矢継ぎ早に質問をしたが、さすがに初体験までは至らず、その一歩手前まではいったらしい。
先生に全身を愛されたせいで、自分も先生を愛することに全く抵抗がなくなったらしく、早い話フェラチオまでしちゃったらしい。
私達は狂喜乱舞して悶えた!
A子は細かい話はともかく次どうするの?
先生も腹くくったみたいだよ。
全然痛いこととかされないしめっちゃ優しいから試した方がいいよ。
すぐにD子が手を挙げた。
そうして私達四人は大人の怪談ならぬ階段を一段登った。
三番目の私の時は途中覗いたりしてきて恥ずかしかったけど、先生はそれも興奮してるみたいだった。
それをきっかけに私達は先生の部屋に通いまくりました。(笑)
本当に快楽が凄すぎて、他に話すなんて勿体なくてしなかった。
のちのち何度も話題に上るのがZ子ちゃんで、私達は四人いたから度胸もついたけど、1人でするなんてすごいって話してた。
しかも、積極的だったのは彼女の方かららしい。
本来はそういうのをばらすのはご法度だけど、私達は恩人でもある特別な関係だからと話してくれた。
けっこうクラスでは秀才でありながらも、キスの経験はあったというのも、私達の噂好きな気持ちを喜ばせた。
先生は大学生だから時間の自由は社会人よりはきくから、みんな揃わなくても誰かしらとしてたと思うし、性欲はめっちゃ強かった。
スポーツマンで自然と日焼けしたたくましい体つきも四人揃って好みだった。
六年生の夏休みにA子と最後までいったのを皮切りにして、結局全員先生にバージンを捧げた。
私達のペースで冒険心を満たしてくれたお礼かな。
なんとなく取り決めした訳でもないのにそうなった。
中学生になるとクラブなんかで皆が揃いにくくなったけど、みんなそれぞれマイペースで関係は続けてた。
一番早く彼氏ができたA子が彼氏とセックスしてがっかりしたらしく、やっぱり先生が一番って言ってたなあ…