アキちゃんと言う4年生の時に仲良くなり6年でも同じクラスの女の子です。
さほど可愛いとかきれいとか言う訳ではありませんが良く家も近いと言う事で
遊ぶことが多かったです。
中二のお兄ちゃんがいると言う事でおにいちゃんからどうも色々と助平な話を
聞かされてるようで俺と2人でいるときは景気で「チンコとかおマンコ」とか
「お父さんとお母さんが夜になるとエッチしてる」「だから生まれるんだよ
私もおにいちゃんも信君もね」
但し6年生ですが体も小さく細いので4年史ぐらいにしか見えません。
俺の学校では6年生になると恒例の臨海学校があり全員参加です。
しかも夏休み中にありますがら6年生皆とは言いますが中には田舎に行ってる
子もいて半分程度でした。
「アキと俺は田舎は無く参加しました」。
浜辺の松がありバーベキューの施設もありトイレもありました。
自由時間になるとアキが「来てと言って他の人から見えない所に2人で行きました」。
アキは買ってもらった水着です俺は学童用の水泳用のパンツでした、
「アキがネェネェ水着可愛ぃ?」と聞いてきて「ウン可愛いよでも小さくないの
オッパイとか見えそうだよ」。
「エッチなんだ信君」「本当は見たいんでしょ」「良いよ信君なら見せてあげる」。
と言ってセパレートの水着のトップの脇をずらて「見てオッパイ」「今度はね・・・
と言いパンツの方の股間の所をずらしてマンコを見せられました」。
「どぉ?」「信君チンコ起った?」と聞かれました。
「何で起ってないから」・・・・・・・。
「えぇ男の子はオッパイとかおマンコとか見たらチンコ起つんだよ」「見せて」。
「嫌だ」「だってお兄ちゃんが教えてくれたよ男の子は女の子の裸を見るとチンコが
起って」。「お兄ちゃんのチンコを私シコシコしてあげるんだよ亜紀気持ちイィよ
ってハァハァ言いながら「出るよ」ってチンコから臭い精液出すんだよ」。
「何をやってるんだよ兄妹でダメだよしたら」。
「そうなのダメなんだでも私は嫌じゃないよ別にだから信君もしてあげてる」。
「俺は良いよ」「ならもういいよ遊ばないし信君にエッチな事されたって先生に言う
からね」。「止めろ」。
俺は仕方なく起ってもいないチンコを見せると「可愛い信君のチンコ」と言って手で
握り始めてシコシコされてしまいました。
「止めてよ恥ずかしいから」とは裏腹にチンコが硬く勃起しました。
「オナニーと言う言葉と行為はしってましたがまだしたことはありませんでした」。
「ダメだってば」「でも気持ちイィよ」「アキがチンコを擦り続けてました」。
「ダメだってば「なんか変だよチンコの根元がジンジンしてると思っていたら
オシッコとは違うものが尿道を通るのが分りました」
勢いよくチンコの先から粘々とした白く濁った粘液のようなものが飛び散りました。
「初めて出した精液にビックリです」。
「出たね信君」「本当に初めてなんだごめんね」「私のおマンコ触ってもいいから」。
「お兄ちゃん私のおマンコ触ってうまそうなマンコだって指を入れてくる」
「私も気持ちイィ」って思って触るとヌルヌルしてるって。
「絶体にチンコは入れないでって信君にあげるからダメって言った」。
「だから今度お家で信君のチンコ入れてね」。
俺はタジタジというか返す言葉も見つかりませんでした。
もちろん家に帰りアキの家に誰もいない日にアキの部屋で俺はマンコにチンコを入れました。
「気持ちいい手よりも良すぎる」と言ってアキに頼みマンコに入れさせてもらってました。
今でも表向きは友達ですがセフレです。