たいしてエロい話ではないけれど
先日の修学旅行にて3日目の移動がバスで
ものすごくバス酔いをしていまい、旅館について
早々に寝込み夕飯も食べれず。
部屋ではドアに近い場所に布団をひかせてもらい
同室の友達には気にせず遊んでいてくれと話をしていました。
寝ているときに妙な温かさがあり
風邪をひいて寝ている時に家の猫がよく僕の布団の上で
寝ていたり、小さい頃に妹と一緒に寝ていたときが
こんな感じだったな とまどろみの中で感じていました。
そして
耳元で「起きて」とというささやきがしたり
頬や鼻をつままれる感覚があり目を覚ますと
見知らない女子が一緒に寝ていました。
よく見ると隣のクラスの女子で
名字もあやふやなくらい関係がない子。
仮にA子とします。
そんなA子がなぜか一緒に寝ていることに気づいて
一瞬で目がさめました。
状況がよくわからず
「なに?なに?」「だれ?」と聞いたら
「しー みんな起きる」と言われて
まわりを見ると寝静まっていて
部屋にある時計をみると朝の5時過ぎ。
A子が
「ちょっとこれなによ」と
軽く触ったのは朝勃ちしているもの。
「なにって朝はこうなるんだよ」というと
「うそだ」
「ほんとだからさわらないで」
と言ったにもかかわらず
はいていた短パンから手を入れられ直に握られた。
握ってから本当にチンコだということがわかったみたいで
A子は握ったまま固まってしまった。
離さないので
「離してくれる?」というと
少ししてから「ごめん」と言われ手を離された。
気まずくなったのと
自分の部屋にもどらないとまずいので
「わたし帰る」と言って静かに布団から出て
そっとドアを開けて出ていった。
僕はチンコをつかまれたことで頭がいっぱいになり
溜まっていたものを出したい、どこでするかと考えていると
静かにドアが開き、またA子が布団の中に入ってきて
「まいご」と少し涙目で言ってきた。
しょうがないので自分も布団から出て
部屋と玄関を仕切っている引き戸を締めて
そのスペースでA子に何階から来たかとかを
聞いたが友達と離しながら来たのであまり覚えていなくて
見回りの先生が来たので慌てて僕の布団に潜り込み
隠れている最中にそのまま寝てしまったらしい。
同じく隠れていた他の女子は
すぐに帰ったみたいだった。
ひとまずA子を帰さないといけないけど
女子は他の階なのはわかるけど他クラスの女子の部屋割りまでは
知らないので一旦廊下に出て見覚えがある場所を探してみることに。
一緒に部屋を出たところで
A子が僕の股間を指差して
「どうにかして」と言う。
さすがにこれで歩き回れないし
他の人に見られたらまずいのと
小もしたくなったので
トイレで用をたして収まらなかったら
ヌクことにしました。
A子にはちょっとトイレにいく、といって
廊下の端の男子トイレへ。
すこしふにゃっとしてきたので
これなら小いけるかな?と思っていたら
A子が入ってきた。
どうやらA子はその気になっていたらしく
童貞だった僕は食べられてしまいました。
言われるがままに後ろから
A子のちっぱいをもんで
そのままチンコをいれ
大丈夫だというので中に2回・・・
A子はトイレットペーパーで精液を拭きながら
「キミってさ・・・まぁいいや」と濁した。
で迷子なのは事実らしく
階段のすぐ近くに自動販売機があったかも、という
記憶を頼りに歩き回った。
6時を過ぎた頃に僕の担任(女性)に遭遇。
「あら、朝から仲がいいね~」とからかわれ
「で先生としては見過ごせないんだけど?」と怒られた。
A子は迷子で
偶然徘徊していた←本当にこういった
僕を見かけたので一緒に部屋を探していると答えた。
担任は
「へぇ~」と言いながら
「お手々繋いで仲良しなのに、偶然ねぇ」と。
その時にずっと手を繋いで歩いていたことに気づいた。
担任は自分がずっと具合が悪くて寝ていたことを
知っていたのでこれ以上とやかくは言われず
A子の部屋は元々いた階の1個下の階にある
連絡通路を通った先の建物(新館)の更に2階上の部屋で
あることがわかりました。
A子は担任に連れられて
「ばいばーい」と手を振りながら帰っていった。
エロい話はここまでです。
その後
3日目はいろいろと調子が良く
予定どおりにまわりました。
A子の部屋を探して歩いている時に
A子は少し前に彼氏と別れた、
朝勃ちは本当に知らなかった、という情報とともに
今日(3日目)回る場所で買いたいお土産があるけど
人気でなかなか買えないらしい。という話も。
回っている最中にそれを見つけました。
15個入りが1箱とバラが1個だけ残っていたので
バラのは自分で食べるつもりで両方買いました。
買ったのは、
まぁもしかしてまたヤレるかもといった
不純な動機でした。
帰りの新幹線を待っている時に
A子を見つけたのでそのお土産の話をしたら
買えなかった、との話だったので僕が買ったものを
あげました。
めちゃめちゃ感謝され、
バラで買った方も一緒に渡してしまっていたのですが
新幹線の中では僕のいる車両まで来て
半分づつ食べよう、と にこーーと笑いながら
割ってくれました。
これを見ていたクラスの連中からは
ものすごくからかわれ、担任からも
朝から仲良く手を繋いで歩いていた、とバラされました。
僕は
お姉さん系で胸が大きくストレートロングなのが
好みなのですが
A子は小柄でちっぱい、もじゃっとした髪。
やらせてもらったということと
あの笑顔で好きになってしまったかも。
修学旅行から戻ってきて
ちょくちょく僕のクラスにも来て話したりも。
あのお土産は亡くなった祖父の好物で
お仏壇にも供えたらしい。