海の近くで夏に林間学級をしました。
テントを張りお馴染みのカレー作りです。
仲の良い女の子がいて真理といいます、火を焚き囲んで話を
するや歌うとかでした。
俺達はコッソリと抜け出して少し離れた所の林の中に行き
「大丈夫かな?抜け出して?」。「平気だよ」「佳代と弘も
抜け出してるよきっと」。
「ケンジと言われ水着の上だけをずらしてオッパイ見せられました」。
俺は駄目と分かっていてもチンコが反応して起ってました。
俺達は小6の頃からエッチな遊びをしてました。
チンコをマンコに入れたのは中1の時でしたが初めての時も真理は
痛いとは言われませんでした。
俺は未だ皮を被った儘でシコられて半性包茎でしたがチンコを入れると
全部剥けてました。
腰を振ると「けんじマンコ気持ちいいよ」「でも中に出さないでね」。
「ゴメン俺もうでる」と言いチンコをマンコから抜きお腹に出しました」。
「もうお腹に掛けないでよ」「気持ち悪いし臭いから」。
真理のおマンコを見ると俺がチンコを入れた穴が空いてました。
悪い事ばかりしていた頃です。今は妻ですかね。