中学の修学旅行は関西でした。
2泊3日の2泊目の出来事です。
おれは普段から仲良くしていた3人組の女子たちの部屋に行っていた。
教室ではおれの机の周りに3人組が集まってよく話をしていた。
年頃なのか、エッチな話も多く「毛、はえた?」とか、「◯◯のちんちん、剥けてる?」なんて言ってた。
オレは椅子に座って、聞いてたけど時々ブラウスのワキから見える未処理のワキ毛を思い出して、あそこを想像したりした。
女子たちの部屋で消灯時間を迎えてしまい、廊下に出られない状態に。
仕方なく朝まで女子の部屋で過ごすことになった。
23時を過ぎた頃、3人の中のリーダー格のマミが「◯◯さぁ、エッチしたことある?」するともうひとりのノゾミが「私たち、たまに3人でレズってるよ~」恥ずかしそうにユリが頷いた。
(ヤバい、ちんちんが反応する)と思ったけど遅かった。
マミが「ちんちん大きくなってない?」ジャージの上から触ってきた。
おれは布団の上に寝そべっていたので、そのまま、3人に押さえられてしまった。
仰向けにされたおれの胸の上に足を広げて頭を挟むようにノゾミが座った。
ノゾミのアソコの感触がジャージ越しに口に伝わった。
マミはおれのジャージとパンツを脱がして、ちんちんを触り始めた。
ユリはノゾミの太ももで見えなかった。
おれもヤル気になって、まずはノゾミの太ももを両腕で抱き込み、ジャージ越しに舌と唇でアソコを刺激してやった。
「あぁ、気持ちいい~」ノゾミは感じている。
マミは「咥えてみよ」ユリと2人でおれのちんちんを口で遊びだした。
ガマン汁が出ていたと思う。ノゾミはおれのクンニで股をしっとりさせ、ピクピクしてた。
「私たちも脱ごうか」マミとユリがジャージを脱いでブルマになった。
「あ、ズルい、2人だけ」ノゾミがおれから降りて、ジャージを脱いだがおれのクンニのせいでブルマの股間が濡れていた。
「◯◯、いいよ」おれは全裸になってまず、マミを押し倒して胸に顔を埋めた。まだ、発育途上の小さな胸は乳首だけジャージの上からわかった。
他の2人はポカンと見てた。おれはマミのジャージとブラを脱がしてブルマだけにして、足を開いてクンニした。
「やめて~」笑いながらマミが叫ぶ。
次は、ユリだ。
同じように押し倒して胸をまさぐった。
マミより少し大きな胸だった。
ユリもジャージとスポーツブラを脱がしてブルマだけにしてクンニしてやった。
「やめて」少し涙目だった。
最後にノゾミに乗りかかった。
「脱がして、ブルマとパンツ」希望通りブルマとパンツを少し荒く剥ぎ取った。
少し太めのノゾミ、乗り心地がよく胸も大きい。おれはノゾミに挿入してやった。5分もしないうちに太ももに発射。
次はユリのブルマを剥ぎ取り挿入、お腹に発射。ここで一度萎えたが、ノゾミとマミの口で復活、マミに挿入した。
腰を振りながらノゾミとユリにディープキス、揺らしても動かないマミの胸の乳首に吸い付いた。マミはかろうじて顔にだせた。
一戦終わったあと、皆んなジャージを着て寝かかったが、ユリが布団の中で絡みついてきたので、ジャージ下たけ脱がして挿入した。マミとノゾミはそれをみながら2人でレズっていた。
おれたち4人の関係は卒業するまで続いたが結局、今おれの横にいるのは嫁になったユリだ。