某自然施設でバイトを短期バイトをしてた夏の思い出…
ボーイスカウトみたいな子供サークルの懇親会があり、一部の保護者と子供らがマイクロバスで一泊キャンプに来た。
昼過ぎに到着しオリエンテーリングをし、夕食はカレー作り…
いかにもなイベントでしたが、その中に三人組の女の子がいた。
女の子は少なかったからすぐに目をひいたが、それだけの理由ではなく、みんなそれぞれ可愛かった。
でも、まだ小4。
ギリギリ小5が許容範囲だったから、積極的にアプローチはしなかったが、逆に向こうから寄ってきてなつかれた。
彼女達の最大の不満は風呂に入れない事で、結局、夜の自由時間に室内プールのシャワー室を使わせてあげる事になった。
あらかじめ裏口の鍵を開けておいてやり、仕事が片付くと様子を見に行った。
電気はつけない約束だったから、自分も室内に入る月明かりだけを頼りに中に行くと、三人はプールに入っていた。
口を揃えて気持ちいい~と連呼するので、
夜のプールは足を引っ張られるよと脅かした。
ひゃあ!
シチュエーションに怖くなったのか立ち泳ぎでこちらに寄ってきた…
「ちゃっかり水着持ってきたわけ?(笑)」
すると、三人は顔を見合せ、
「なんも着てない…」
一番活発な子が秘密でも打ち明けるように答えた。
えっ!マジですか…
暗い上に彼女らがピョンピョン跳ねているため水面が揺れてよく見えないが、近寄ってきて肩紐がないのがわかった…
元々ルックス的には申し分ない三人。
しかもあと何ヵ月で小5…
まずい…かなりエッチな気分になってきた…
これって誘ってるのか?
さすがにバージン喪失までは考えてないだろうが、おさわりぐらいなら許すとか…?
もうすっかり何もないまま終われない気分になっていた。
自然と目が水面に釘付けにもなっていて、それはすぐばれた…
あ~!やらしい目で見てるうぅ!
三人ジト目でこっちを凝視してる。
「あー、えー、いやあ、裸で泳ぐのって気持ちいいよねっ!」
話をそらしました。
「えー、入った事あるんだあ…」
「あるある…」
「ひとりで?」
「うん…男同士なんてやだよ、気持ち悪い…」
「じゃあ女ならいいんだあ?」
「そりゃいいよ!男なら皆そう思うよ!」
「じゃあ、入っちゃえば…」
スゴいノリノリ発言…
「うん…かわいい子、三人だしいいかもね」
「まさかこんなとこで変な事もしないよね?」
「え~みんなかわいいから、ちょっとはしたいっ!」
三人笑ったので安心した。すると、一番大人っぽい子が、
「もしかし…?ロリコン?」
「えっ!…?そうなの?」
「私が聞いてるのにわからないよ。(笑)」
「あっ、そうね…(笑)でもここまでかわいい子揃いだとなっちゃうよね。」
三人はニヤニヤ笑いを浮かべる…
私は本当は更衣室に水着が置いてあったが、その事にはふれずおもむろにTシャツを脱ぎ、短パンも下ろした。
「ちょっと後ろ向いてて」
下着も脱いだ…
下に30度の性器。
足からストンと飛び込んだ。
いったん髪を濡らすためにそのまま潜ると
、視界は悪いがぼんやり三人の体が見えた。
頭を出して、これはゴーグルは着けるべきだったと後悔してると、三人一斉に、
見た~!!!
と言われた!!!
そうか、そう誤解されたか!
必死で言い訳したが、そう思われても仕方ないし、もうこっちまでノリノリな気分になってたから、
見たいし触りたいとカミングアウトした。
最終的にはかなり水の中でじゃれあってかなり触りまくったし、それをきゃあきゃあ喜ぶぐらいの精神年齢の高さはありました。
もういい思いをさせてもらったお礼から、勃起してることもカミングアウトし、暗がりだから見せやすく、その状態の性器も見せた…
三人いるから変に照れる事なく、三者三様の反応ながらも興味津々で見られた…
せっかくのいい出会いだけに後に繋げたく、その時はそれだけ。
でも、同県に住む彼女達にはせっせと会いに通いました。