小学校の6年生の時にした悪い事が病みつきで始まりました。
1泊の修学旅行でとあるさほどは高くは無い山登り前の日に麓の旅館に泊り朝早くに登り別のルートで
降って来る其の侭バスが待っている所に行き学校へ帰るという計画です。
其の時に泊まった旅館の話です。
正に当時でも築何十年?小学校の6年生が見ても分かるぐらい古い感じの旅館でした。
大きな温泉旅館です。
食事は先生方と一緒で大広間で全員が一緒に夕食をしました、次の日のお昼は其処の旅館のおにぎりを持
って登当時たしか水筒に旅館で麦茶を入れてくれました。
持参して良いお菓子の金額は100円か200円程度だったと思います、おこずかいは500円程度だった
と思いますが?。
2時か3時にバスが現地に到着で着いたその日は自由行動でした4時には旅館に戻るそんな感じです。
自分は当時中の良い女の子がいました自分は背が低く一番前の席で其の女の子は校内でも背が一番高い上に
整った顔立ちでとても同級生とは見えないおかげで良くからかわれました。
友達には親子とか姉弟とか言われてからかわれていました。
其の子の名前は川崎香澄と言う頭も良く人気のある女の子で自分といえば背は低い頭も良くないそんな奴でし
したが何故か其の子とは仲良くして学校の行き来も一緒でした。
一泊旅行の自由行動も女の子の友達を断り自分と2人で行動をしてくれました。
当然友達に見つかると「お母さんと一緒ですか?そうだよね僕一人では迷子になるからね」とか言ってからか
われてました。
そう言う時は何時も「ほっとけばあいつらバカなんだから」と言ってました。
「ねぇねぇ」「私おばあちゃんにおこずかい貰った」「1000円も」と言って2人でお揃いのキーホルダー
買をっ」と言って2人で店先で見てました。
そんな感じで時間になり旅館に戻り先ずは部屋に集合で此れからの予定と明日の予定と注意の話が終わり夕食の
時間が終わればお風呂でした。
大きな露天風呂のあるお風呂ですが当時は男風呂と女風呂の仕切りは一応はあるそんな感じで覗こうと思えば覗け
ました。
男の子連中は「オイっ」「皆女風呂覗けるぞ」「皆静かにしろよ」「ソット行かないとバレるから」とか言いながら
覗きに夢中です。
所が誰も露天風呂には来なかった様で諦めてました。
そうなると男の子達はバカな会話が始まります「お前チンコデケエぇナ」「お前未だかよ毛生えてねえんだ」「俺な
んかオナニーしてるぜ」「オナニーってこうやってチンコしごくんだよ」「そうすると気持ちイイってなって一杯精子
が出るんだチンコの先から」そんな話ばかりです」自分もつかまり「お坊ちゃまお前当然チンコウィンナー見たいに小
さいよな」と言われ「見せろ見せろ」と言われ無理やりに皆に「コイツのチンコ見ろよ小せいゼ」と言った瞬間「体小
せいくせにチンコでか」と言われました。
初めて見られました。 (更に内緒ですがすでにオナニーもしてました)
そうこうしてる時に先生に皆そろそろ出ろよ時間だぞと声が掛かり「ブツブツと言いながら出てました」
部屋に戻り消灯時間の間の時間館内から出ない約束で自由時間でした。
自分はトイレに行きたくなりトイレに行きました寝る部屋の直ぐに近くにあるトイレではなく奥の方にあるトイレに
あえて行って見ました。
其処のトイレは造りが古く男女共同一応は水洗トイレでしたが便器は和式でしかも床はタイル張り仕切りは薄い板のみで
しかも床と仕切りの板の間には隙間がある戸の下のも隙間がありました。
恥ずかしいから其処のトイレまで行きうんこをしてました。
近くのトイレでうんこをすると皆にどおせまた「あいつウンチしてたぜ」とからかわれるのが分かってましたから。
し終わり出ようとすると人の気配で顔を見られるとと思い個室に戻り間を開けて出ようとすると偶然にも隣に入って来ました。
自分は何となく気になり床と仕切りの隙間を隣の人に見つからない様に覗き込みました。
女の子がしゃがんでますしかも正面を向き足を大きく開きオシッコをし始めました。
初めて見ました女の子のオシッコをする所を(妙にドキドキして見つかったらまずいヨなと思いながらも見続けてました)。
未だ終わらない様で「うんっ」と力んでました其の時、肛門が広がりうんこが出て来てました。
未だ終わらない様で未だ力んでました、所がどう聞いてもその声の主は香澄ちゃんの声でした(間違いありません)急に自分は
そう思うと(ドキドキそわそわ)緊張してました。
大好きな香澄ちゃんのマンコと肛門をモロ目の前手の届きそうな距離でした。
香澄のマンコは縦一本筋のマンコで足を大きく開きしゃがんでいてもビラビラがないので中迄丸見えになってました。
マンコの中は綺麗なピンク色でした。
其処から勢いよくオシッコが出てました。
自分は当然の事で香澄ちゃんが出て行くまで待って次に誰か入ってくるか待ってました。
時間も気にはなりますが其れよりも覗ける事が先に立ち覗いてました。
また一人入って来ました、大人の様でした。
毛深いマンコで肛門の周り迄毛が生えてましたビラビラもグロテスクな程真っ黒でビラビラもデカい上に其処から出る
オシッコはヤバい程の出方でした。
見続けると手をお尻のほうから手を廻して肛門に中指を立てて出し入れして小さな声をあげてました。
「イイ気持ちイイ」
自分は見続けました下半身は裸になりチンコを握りしめて前後にしごいてました。
自分は出そうです(出ると思いながら)便器の中に大量に精液を出しました。
ヤバそうなので隣が出るまで待つ事にしましたが。
出る様子もない自分は(ヤバいばれた)でも黙って待っていると隣が先に出て行きました。
自分も出てトイレの戸を開けると其処には女の先生がいました。
自分の担任の加藤信子先生です、若くはありませんが綺麗な先生です、○○君「話がある」と言われ仕方なくしてると。
先生のトイレの隣に○○君入ってたよね。
「と言う事は先生のしていた事覗いていたという事だよネ」自分は返す言葉も見つからない儘で先生ごめんなさい。
と謝ると「○○君○○君誰にも言わない約束だよ」「言ったら覗きの事を言うからね」「言わない約束ならモット良い事をして
挙げるヨ」と言われ「ごめんなさい絶対に言いません」(言う訳無いですそんな事バレたら大変です)
先生にもう1度トイレに入ってと言われ同じ個室に入り声を「出さないでネ」先生のアソコモット見たいない?」と言われ自分が
「何ですか?」と言うと「先生のマンコ見たくないの良いヨ見せても触りたい?」と聞かれました。
自分は覚悟を決めて「見たいです触りたい」と言うと「秘密だからね」「絶対に誰にも言わない」と言いながらスカートとパンテ
ィ―を下ろして更には見える様に腰を突き出してました。
「○○君見える?良いヨ触っても」と言われ触りました。
初めてですしかも大人のマンコ先生は手でビラビラを広げて「良いわよ指を入れても」「マンコの穴に入れて」と言われて自分は
指で触りマンコに指を入れたり出したりするとヌルヌルして気持ち良かったです。
「先生に○○君のチンチン見せて」「先生の見たんだから見せて」と言われて見せると「アラ体小さいけどチンチンは大きいののね」
「触って良い」と言ったと同時に手を器用に動かしていると自分のチンコは又大きく成ってました。
「ホントに大きいわね大人みたい体小さいのにネ」「先生のマンコに入れて見る?」「まだマンコに入れた事ないよね」と言われた。
先生は後ろ向きになり足を大きく開き腰を落として「此処だよ○○君」と言って手を添えてチンコをマンコに入れました。
自分は初めてマンコに入れました。
中は気持ちイイです何とも言えない気分でした、手でするよりも何倍も気持ちが良いです。
「良いわよ」「腰を振って」「気持ちイイ」「先生出る」と言うと「良いわよ」「其の侭出しても○○君の精液」言われたので言われる
儘に先生のマンコに出しました。
マンコからは精液が垂れて太腿に伝わり下まで落ちてました。
其れが初体験です。
其の後、先生の自宅でエロイ事を教えて貰ってました。
香澄ちゃんとは中学生も同じで良く遊んでました。
何度かバレそうでし「時々日曜日にいないけどど「○○君と遊ぼうと思って家に行くといないから」と言われた事がある。
香澄ちゃんとは中学の2年生の夏休みにセックスをしました。
其れからは先生の自宅には行かなくなりました。
香澄ちゃんとの話はまた今度です。
読みにくいと思いますごめんなさい。
多分誤字脱字もあります。