公共の親子林間学校の募集に参加。慣れていないながら、他の参加者と
自然を満喫、疲れもあり、翌日の下山に備えて皆、早めの就寝。
私達、父娘は位置的に駐車場から遠い場所にテントを構えた。
駐車場の近くが位置的に便利で、近いほうから、場所が埋まっていったのは必然。
でも、私達は、意図的に遠くのこの場所にしました。
人の目もあるし、万が一アノ音が外部に漏れることも考えてのこと。
23時を過ぎたのを確認した私は、実の娘に声を掛けた。
だけど、疲れたのか、もう睡眠モードに入りかけてなかなか起きない。
「○○ちゃん、○○って!!」
なかなか、起きない娘。自分からエッチが楽しみっ!!って言ってたのに。
そう、私達父娘は最近、実の親子で男女の関係になったばかり。
(もう、いいよなぁ~…)
私は、そっと掛けてあった毛布を剥ぐと、愛撫を加えていった。活動的な日だったので、
娘から汗と甘い体臭が鼻に貫けていった。
薄手のパジャマは幼いデザインのモノではあったが、その内側に≪小さな女性≫が存在している
矛盾したコントラストはこの年齢特有のモノだろうと思いました。
愛撫を加えてからどれくらいなんだろうか、いつしか表情も赤みを帯び、呼吸も荒くなって明らかに
刺激に反応を見せていた娘。
(起きてるな!)
それでも、起きてるそぶりを見せない娘。
(こんなエッチもいいかも…と)
下半身を視野に向ける。テント内の明かりがやけにエッチな気分にさせる。
少女用のショーツ白地の布越しに亀裂に沿って上下の愛撫。
やがて亀裂に沿って愛液のスジが染み出てきていました。
サラッとした愛液を確かめ、隙間から直に性器に接触、十分に潤うのを待ってから
ショーツを脱がせました。
我慢を越え、私は娘の両脚を開くと一気に挿入していきました。
以前からの行為から経験していたので、挿入時には、娘の口を押えます。
時折、大きな声を発する時があるからです。
小さな身体を反らせ、私のモノを受け入れる娘。私と娘は互いを激しく求め合います。
まだ愛し合って日が浅いので、体位とか…いろいろなことは教えていません。
私自身、オーソドックスな正常位でも充分に感じることができるからです。
汗だくになりながら、私達は絶頂を迎えました。装着のコンドームは
娘の愛液でヌラヌラと光って見えました。