未だ田舎暮らしの頃です、小学校6年の時に臨海学校の一環で海の松林の中でテントを張り1日過ごす学級事に分かれて
皆でカレーを作るそんな事をして増した。
皆で焚火を囲み歌やしりとりゲーム等をするテントで寝て皆で海に入るという事をして過ごす学級事にして楽しんでまし
た。
其の時に1人の女の子(クラスで1番モテる可愛い女の子)にヒデちゃん「聞きたい事があるんだけど」「一寸こっちに
来て」と人がいない所に誘われました。
着いて行くと「ネッヒデちゃん」「恵子の事好き?」と聞かれました俺は「好きだよケイちゃん」と言うとニコッと笑顔
になり「ありがとう」と言って「を閉じて」と言うので目を閉じると唇にケイちゃん柔らかな唇が触れてきました。
柔らかく良い香りがしてました「ビックリです」あっという間の出来事でした。
俺がもう一度したいと言うと「良いヨ」と目を閉じて待ってくれました。
柔らかな唇に触れて手が小さながら膨らんだ胸を服の上から触ると「ヒデちゃんエッチ」と言われました当時既にオナニー
をしてました。
父と母の夜子供が寝たと思い始まるセックスです父が母に言い寄り父が母の着ているパジャマを脱がせて何時もいきなり母
のマンコに大きくなったチンコを入れる様で母は「痛い」「未だ濡れて無いから痛い」「やだ駄目」と言ってますが父は母
のマンコにチンコを入れてました。
夜な夜な隠れて見聞きしてパンツの中でチンコをしごいてましたから女の子の体に興味深々でした胸を触りケイちゃんの股
に手をもっていってました。
流石に「駄目」「ヒデちゃん」恥ずかしいから「駄目」と広げていた足を閉じてしまいましたが俺はケイちゃん大好きだか
ら「良いよね」と言ってスカートの中に手を入れてパンツの上からケイちゃん縦一本筋のマンコを触ってました。
ヒデちゃん駄目だってば変になる「ムズムズする」「オシッコ出そう」「でも気持ちイイ」そう言うとマンコがパンツ越し
に濡れていました。
ケイちゃんはオシッコと思った様でしたがヌメヌメしたマンコ汁でした。
俺はパンツの中に手を入れてチンコを触ってましたがケイちゃんが「ヒデちゃんチンチン触っても良い?」と聞かれたので
当然触って貰いました。
触られたらあっという間に精液が飛び散りました、ヒデちゃんチンチンの先から一杯出たよ臭い気持ち悪い「ヒデちゃんエ
ッチ」と言われました俺は未だケイちゃんのパンツの中が見たいと言い見せて貰いました。
触っても良い?と聞いて触りましたヌルヌルしていて簡単に指がニュルッと入ってしまいました「ヒデちゃん」「駄目」「
指を入れないで」そんな事したら変になる・・・・」ブルブル震えてました。
慌てて皆がいる所にもどりました。