先週の日曜から火曜まで、うちの中学は沖縄に修学旅行でした。
生徒らはホテル泊では無く、民泊でしたので、各民泊先に生徒が行ったら、後は車で各所の見回りに行きます。
私は、学年副担任の遥先生とペアで移動。
最後の民泊先を訪れて、教員の宿泊先のホテルに移動。
国道を回ると少し遠いので、狭いですが、峠越えのような道で、ショートカットするように走らせました。
しかし、遥先生の表情が急変。
遥「あの…ここら辺、トイレあります…?」
ナビを見たら、すぐ近くに、そういった施設は無さそうですが、遥先生は我慢の限界か、
遥「先生、そこ停めて…」
行き違いの待避所のようなとこがあり、停めると、遥先生は車を降り、
遥「こっち見ないで」
と言って、車を陰にして用を足し始めました。
しばらくして、窓をノックしてきたので開けると、
遥「ティッシュもらえますか…」
私はティッシュを渡し、こっそり上から覗くと、小どころか大まで。
遥先生は服を整え、車に乗り込み、
遥「すいません…」
と、黙ってしまいましたが、
私「いや、生理現象は仕方ないですよ。それこそ、中で漏らしちゃうより、間に合って良かった。」
私は、その話題から逸らせて、気分を取り戻させようと、別の話題とかで盛り上げ、ホテルに着いたら、
遥「すいません、なんか、凄く気を遣わせて…」
私「いえいえ…」
こっちとしては、職員の中でも人気の先生の恥ずかしい部分が見れて、少し得した気分でしたから。
ホテル待機の教頭・保険医を除く他の先生らがまだ戻っておらず、とりあえず自分の部屋に戻ると、ノックがして遥先生が立ってました。
入ってきたら、
遥「これで、ナイショにしててください。」
と、近付いてキスしてきました。
なんか、それでムラムラして、
私「先生、なんか、興奮してきました。」
遥「えっ、やだ…」
私「お願いしたいことがあるんですが…」
遥「はい…」
私「オシッコ、してるの、直接見たいな…」
遥「えっ?」
私「好きなんですよ。女性の放尿。」
遥「恥ずかしいですよ…」
私「恥ずかしいだけで、嫌ではない?」
黙ってしまった遥先生の手を取り、ユニットバスの便座へ。
私「お願いします。ここまで言って断られたら、立場が…」
しばらくして、
遥「ほんとにナイショですよ…」
そういうと、パンツを降ろし、目の前で放尿。
陰毛の奥から、チョロチョロ出てるのが分かります。
出し終わり、私はウォシュレットのスイッチを入れ、ビデの強にして当てると、
遥「ダメよ…あぁ…」
と感じていました。
流石にイカせるまで無理なので、途中で止めて、トイレットペーパーを巻き取り、遥先生のあそこを拭いてやり、
私「今夜、続きをしませんか?」
と言うと、黙って頷きました。
遥先生が出て行って、しばらくしたら教員の集合時間で、一部遅れた先生がいましたが、全員揃ってから食事。
食べ終わってから、ミーティングをやって解散しました。
緊急対応もあるし、今のご時世、そういう時に飲酒状態だと何かとネットで叩かれそうなので、特に宴も無く、一部、夜番以外は自室に戻り、就寝。
私と遥先生は2日目の夜番なので、そのまま就寝。
2日目も、午前中に遥先生と一緒に見回りでしたが、広い国道では、ずっと手を握り、信号待ちでキスしても、拒むことなく、少し恥ずかしがりながらも、受け入れてくれました。
以前、彼氏が居たそうですが、こういうのは久しぶりだったようです。
昼から仮眠を取り、夜10時から夜番。
隣のクラス担任と3人ですが、パソコンで仕事したいけど、ロビーに電源差せそうなとこ無いし、何かあったら知らせてと言って、部屋に戻りました。
結局、ロビーには遥先生と二人きりになり、しばらくして、学校携帯を持って、ホテルの外の施設に。
いよいよだと思い、お互い心臓バクバクでしたが、周りを確認し、抱き締め合ってキスしながら、遥先生のスカートの中に手を入れると下着を着けておらず、指入れしたら既にかなり濡れており、Gスポットをグリグリと攻めると、
遥「先生…いい…」
と言って、しばらくしたら身体がビクッとなり、
遥「ああ…いっ…くっ…」
と、硬直。
再びキスし、遥先生が膝まづいてフェラ。
完全勃起したら、見回りの途中、コンビニで買ったコンドームを渡して着けてもらい、立ちバックで挿入。
ゆっくり、感じるところを探りながら、突き続けて、最後はゴム中出し。
遥先生もイッたみたいで、私が果てたと同時にお漏らし。
抜いて、ゴムを外してもらい、お掃除フェラ、そして、遥先生は、ゴムの中の精液を吸い、
遥「先生の精液、美味しいです…」
これまでに見せたことがないような淫靡な表情をしていました。
ロビーに戻ってからも、監視カメラの死角になるようにして、遥先生にオナニーさせたりして、朝に。
他の先生らと、生徒らとの合流先に向かい、遥先生とは敢えて離れていましたが、常に目が合い、その瞬間はトロンとした目に。
飛行機で戻り、バスで学校に。
生徒解散、職員は職員室で出迎えの校長からの言葉で、帰宅。
しかし、遥先生とは、途中のスーパーの駐車場で待ち合わせ、私の車でラブホに行って、たっぷり愛し合いました。
また今日は、お互い部活があるので、昼から行く予定です。