東北の小学校に教育実習が決まり行きましたが 全校生徒が73人の小さな小学校でした。
僕の教育係についたのは 50歳の木村和子先生で四年生を受け持ってました。
土日祝日は交代で当直!
実習が始まり 最初の土日 木村先生が当直に当たり 僕も当直を体験にと 木村先生に言われ行きました。
木村先生は報告書や書類整理しながら電話の対応してましたが、電話は午前中に1件だけ。
計算程度を手伝い昼に成りました。
近くのスーパーに買い出しに行き 隣の校長室のソファーで昼食!
話してる内に、僕に彼女は居るのか?とか 実習期間 会え無くて寂しいわね!
旦那さんも教師をされてるとか 結婚生活も長くなると空気みたいで もう何年もSEXは無いと、と 僕の隣に移って来てエロい目をして あから様に挑発して来ました。
「木村先生 マズいですって‥」
「何よ どうせ自分で出してるんでしょ! だったら 私の中に出してみない‥」
実習の用意なんかで 彼女とSEXしたのは2週間も前で抜いて無く 溜まってました。
勃起した股間を掴まれ
「ほら 此処は 出したいって 言ってるわよ♪‥」
ベルトを外し パンツからチンポを掴み出し
「まぁ‥良太君 スッゴい立派じゃない♪‥」
「木村先生 マズいよ‥」
「誰も来ないから 大丈夫よ‥」
パンツごとズボンを脱がされ シャブり着かれました。
シャブられキスさる舐めさせられ 僕も木村先生も丸裸!
ソファーに寝かされ騎乗され
「良太君‥凄く 良いわよ‥」
座らされ 跨がって来て腰を振られ
「木村先生 出ちゃう‥」
腰振りを止めず
「出しなさい 溜まってんでしょ 中に出しなさい‥」
下から突き上げて 中に射精しました。
腰を上げチンポが抜けると マンコから垂れた精液が チンポに垂れ 玉袋を伝い ソファーに垂れ落ちて行きました。
「ほら こんなに溜まってたじゃない(笑)」
と シャブり着かれました。
萎えかけたチンポは又勃起!
ソファーとテーブルの間 絨毯に寝かされ 又 騎乗で腰を振られてると、職員室で電話が鳴りだしました。
「何よ‥今 穫り混んでるのに‥」
走って職員室に行った木村先生。
「あっ 校長先生…はい…はい 佐藤も居て‥校長室のソファーを使わせもらい お昼を食べてました…はい 体験学習として‥心配無いです…はい 失礼します」
戻って来ると
「校長よ 変な事して無いかと心配性なんだよね 良い事してるだけよね(笑)」