小学校の宿泊訓練で
小学生だからか部屋は男女半々の同室
二段ベットが部屋の左右に3つずつ
夏ばてした自分はオリエンテーションで倒れてしまい、宿泊所に戻らされてベットで寝ていた
そんな時に部屋に入ってくる気配が
男子は二段ベットの上だったので、下を覗いてみると嫌いだった教頭が
なにやら下段の女子のベットをごそごそしている
そっと息をひそめ様子を伺っていると、部屋の真ん中に女子のカバンを集めていた
すると、教頭はカバンを開け、中から何やら衣類を取り出してる様子
と、エンジ色の物が
うちの学校でエンジといえば、女子のブルマだけ
いつもはブルマを常にはいている女子だが、この日はオリエンテーションでの後に海へ行く予定だったため、学校側から体操服の下は水着を着て行動と言われていた
小学生だった自分でも、教頭がなにかいけないことをしてるのは分かったので、ベットに身をひそめ存在に気づかれないようにしていた
誰もいない部屋と思っていたんだろう
教頭は独り言を話はじめた
「○○ちゃん、ブルマ、ちっちゃいね」
「○ちゃんのブルマはいい匂いだぞ」
「あ~○○ちゃん、教頭先生もう我慢できないよ」
そんな独り言
恐る恐るベットから少しずつ身をだして覗いてみると…
教頭は頭にブルマをかぶり、あぐらをかいて座る前に3つのブルマ、そして更に手にもブルマを持っていた
その手のブルマが動いてる
気づかれないように、角度を変えてみると教頭の下半身は裸で、小学生には想像もつかないくらい立派なチンポを出し、それをブルマでつかみながら動かしていた
そして、手のブルマを他のブルマと交換しながら続けていた
残念ながら怖くなりベットに身をひそめたからこの後は見なかったけど、独り言で
「○○ちゃんのブルマ、一番良かったからご褒美に美味しいものを水筒にいれてあげるね」
今から思うと…