6年くらい前の事です。
高校1年生の夏休み頃から付き合いだした同級生の彼がサディスティクな性格でした。
私は真面目なタイプの人間でしたし、初めての恋人なので、最初は普通な感じでした。
初体験は彼の部屋で普通のセックスをしました。
何回か普通のセックスをして私はセックスが好きになっていました。
冬休みのクリスマスに彼の家でセックスをする時に、彼が「面白い事するから」と言い私をロープで縛りました。
それからは、私が縛られてセックスをするようになりました。
それから少しして今度はバイブ等のオモチャで私を遊ぶようになりました。
今まで感じた事のない快感で何回もいかされていました。
冬が終わる頃に裸でコート1枚でショッピングモールにデートに行きました。
彼は周りに人がいるのに、コートの合わせ目から手を入れて私の胸やオマンコを触ってきます。
恥ずかしさが気持ち良さになり快感になりました。
彼の友達数人と遊びに行った時も裸にコート1枚でした。
知らない人ではなく、同級生の男子の目の前で恥ずかしい格好をしているのが面白くて快感になっていました。
春休みには学校の中でセックスをしました。
いつ誰がくるかもわからないセックスに凄く興奮していました。
そして高校2年生になってすぐに彼から「おまえに飽きた」と捨てられました。
私は一瞬パニックになりましたが、必死で自分の心を奮い立たせて彼に「あっそう」と返しました。
別れて暫くして彼が「オモチャとしてなら使ってやるよ」
と言われました。
私は断りました。
でも家で1人で考えるとオマンコがウズウズするんです。
3日くらい後で彼に「オモチャでも良いからセックスして」と言っていました。
それからは、今まで以上に滅茶苦茶なセックスをしました。
昼間の公園で隠れてセックスとか。
昼間に神社の木に縛られてバイブで遊ばれるとか。
学校の中で全裸にされてバイブを入れられた事もあります。
そして2年の修学旅行の少し前に「おまえ他のヤツとセックスしてみろよ、見ててやるからよ」と言われました。
私に拒否権はありません。
そして春の3泊4日の修学旅行の1日目の夜に彼の部屋に行きました。
4人部屋で彼と3人の同級生の男子がいました。
ニヤニヤする彼に手を引かれて部屋の中に。
同級生の男子達は彼の計画を知らないようでした。
最初は普通に話をしていました。
私も段々リラックスして男子の布団の上でうつ伏せになって話をしていました。
その時、私はTシャツとハーフパンツでした。
前にいる彼がニヤリとしました。
やってくると感じて、男子達とセックスする覚悟を決めました。
彼が「まゆって良いケツしてるよな」とハーフパンツとパンツを一緒に下げました。
男子達が「あっケツが見えた」とか「おっおっおっ」とか叫びました。
私は黙ってお尻を出したままうつむいていました。
彼が男子達に「面白い事をしてやるから絶対に秘密にしろよ」と言い「こっち来いよ」と男子達を呼びました。
男子達が私のお尻の周りに集まりました。
彼が「見ろよこのケツ」と言って私のお尻を触ります。
そして彼が男子達に「おまえらも触ってみろよ」と言いました。
男子達は私のお尻を触りながら「良いのか」と彼と私に聞いてきます。
男子達が彼に「おまえら恋人だろう」と言った時、彼が「はっ!恋人じゃなくてオモチャだから」と言いました。
男子達は「なんだよオモチャって」と言いました。
彼は「オモチャはオモチャだよ」と言ってました。
そして彼は「おまえらも俺のオモチャで遊ばせてやるよ」
と言いました。
私のハーフパンツとパンツを足から抜き取りました。
そして私のお尻を開いて「まゆのケツの穴」と言って笑いました。
そして男子達に順番に私のアナルを触らせました。
彼だけ笑っていて他の男子は無言でした。
「次は」と彼が言い私の腰を持って回して私を仰向けにさせました。
私のオマンコを見て男子達が驚いていました。
彼は私の顔を見て「上も脱げよ」と命令しました。
私は立ち上がりTシャツとブラを取りました。
裸で胸とオマンコを手で隠す私に彼が「隠すな」と命令しました。
裸で立つ私を男子達の舐めるような視線が。
私は恥ずかしさより快感の方が大きくなっていました。
彼が男子達に「好きに触っていいぞ」と言うと男子達の手が私に伸びてきました。
3人の同級生の男子が私の体を触ってきました。
私の敏感な部分を這い回る男子の手の快感。
そして私の乳首やオマンコに男子の手が触れた時、私は「あっ」「うっ」と声を出していました。
そんな私を見て彼が手を叩いて笑っていました。
暫く触らせてから、彼が「もっと面白い物を見せてやるよ」と男子達に言い、私に四つん這いになれと言いました。
彼は四つん這いになった私のお尻の方に回り男子達を呼びました。
彼が「これがまゆのオマンコだ、そしてこれを」とバッグからバイブを取り出しました。
同級生の男子達が見ている前で私のオマンコにバイブが入れられました。
男子達は「すげーな」と笑っていました。
彼が「おっぱいも触ってやれよ」と言い男子が私の胸を揉んでいました。
オマンコとクリにはバイブが。
そして彼が「舐めるか」と言いました。
私は「なに?」と思ったらアナルに男子の生暖かい舌が当たりました。
一瞬おぞましい感じがしましたが、すぐに快感に変わりました。
敏感な部分を全て刺激されて私はいかされました。
いかされても彼はやめません。
男子達と彼の執拗な責めに何回もいかされました。
私は声も抑えられないなくなっていました。
「あー」「うー」「やだっ」「くぅー」などと言っていました。
そしていかされました
もう頭はぼんやりして息は「はっはっ」としている状態で畳の上に倒れました。
彼は、そんな私を見て「まだまだ」と私を蹴飛ばしてうつ伏せにすると私のお尻を叩きました。
彼が「おまえらまゆが元気でるようにしてやれよ」と言いと男子が私のオマンコからアナルを舐め始めました。
おっぱいも揉まれました。
彼が「こいつマゾだから」と乳首をつねりました。
お尻も誰かが強く叩いています。
舐められる快感と痛みが混じって狂いそうになっていました。
そしていかされました。
私が「ダメおかしくなりそう」と言うと彼が笑いました。
彼は私を持ち上げてテーブルの上に上半身を乗せました。
お尻を突き出す格好で足を開かされました。
彼が「やっていいぞ」とコンドームを出してヒラヒラさせています。
男子達はさすがに「お前が先にやれよ」となっていました。
彼が「やらないのか、後40分しかないぞ」と言うと男子の1人が「俺がやる」と言って私のオマンコに肉棒を入れてきました。
男子達が笑いながら騒いでいます。
「まゆのオマンコ」と何回も言っていました。
コンドーム越しでもわかる熱い精子が私の中で出ました。
彼が「お前はどうすんの」と男子に聞くと「明日なら」と言いました。
彼は「明日なわかった」と言い私に「今日は戻れ」と言いました。
私は服を着て部屋に戻りました。
翌日は自由行動がありました。
私達の学校は制服着用でした。
自由行動になると彼が私のグループに来て「まゆを連れてくから」と言いました。
同級生の女子は彼と私が付き合っているのを知っていたので「いいよ」と言い私は彼と一緒になりました。
彼のグループは昨夜の男子達です。
合流してすぐにパンツを脱がされました。
ノーパンで街中を歩きました。
お昼になり公園に行くと何組かのグループがいました。
彼は私を植え込みの陰に連れて行きました。
私を四つん這いにしてスカートを捲り「見てろよ」と言い私に肉棒を挿入しました。
周りに同級生がたくさんいる所で。
男子達も「マジかよ」と笑っています。
彼が射精して「お前もやれよ」と男子にコンドームを渡しました。
男子は拒みましたが「明日やるって言ったじゃん」と言われてやる事になりました。
男子達3人とセックスしました。
ぐったりしている私をに近寄りか、彼は私の服を脱がせました。
周りに同級生や普通の人がたくさんいる公園の隅で裸にされました。
男子達は笑っていました。
彼が「あっち行こうぜ」と言い私の手を引っ張りました。
植え込みから植え込みに移動させられました。
見られるかもしれないのに。
私が「バレたら大変だよ」と言うと「バーカ」と彼は言い私のオマンコを指を入れてきました。
オマンコを彼の指を入れたまま別の植え込みの陰に移動しました。
男子達はお腹を抱えて笑ってました。
膝下くらいの低い植え込みの陰で私をうつ伏せ寝かせて背中に男子が座りました。
男子を見つけた同級生が近づいてきて「おまえらどこに行くんだ」と言い話をしていました。
私はその時、オマンコに男子指が入っていました。
口は彼が塞いでいます。
レイプされているような雰囲気に興奮していかされました。
同級生が行くと彼と男子は立ち上がり私を見下ろし笑っていました。
その時、私と同じグループの女子の声がしました。
「まゆは?」と言うと彼は「トイレ」と言ってました。
私は背中とお尻と太ももを男子達に踏まれてました。
その異常な状況に私は壊れました。
その夜、私は男子達の肉棒を口で咥えました。
フェラは彼の肉棒でやっているので抵抗はありません。
でもフェラをしながらのセックスはレイプされているみたいで燃えました。
その後、卒業するまで彼と男子のオモチャになっていました。