気が乗らないから自由見学バックレてバスで寝てようかなとひとり戻ってきたものの、待機場にウチのバス(マイクロ)がいねえ!
ウロウロしたのち、かなり離れた道のさらに林道みたいなとこの入り口にウチのバスが停まってるのを発見。
面倒くせえが仕方ないので歩って近づいてくにつれ、バスの後ろの席に手をつきヒップを突き出しているウチの担任教師(31才未婚)とそのヒップに腰を密着させてヘコヘコ前後させてる運転手(ビール腹がまるで妊婦)の姿。
二人とも下半身マル出し状態。
あぁ、過程は知らんがムラムラしちゃったからセックス始めちゃったんだ?
こんな時にこんな場所でこんな間柄で。
担任教師のエロウットリな表情はまるで相手が最愛の男性であると錯覚してしまうほど恍惚としていた。
運転手はさんざんヘコヘコ腰を動かしたのち女教師の生マンコに欲望をすべて発射したようだった。
担任教師も(ナカ出しされたのを)慌てたようすはなく、むしろ繋がったまま二人で余韻に浸ってるふうだった。
その後、ティッシュ何枚も使って股間の体液を拭いてからパンティ&パンスト履いて着衣を整えてた。
あとはバスが待機場に戻り、こっちは迂回して歩ってバスまで行って何も見てないフリして中に入れてもらった。
そこで待っていたのは、いつもの状態に戻った担任教師の優しい笑顔の出迎えだった。
運転手は無関係を装っていた(しらじらしい!)。
運転席の横のミニごみ箱にはティッシュ屑が山盛りになっていたのでフキ出しそうになった。
大人(人間)の二面性を体感できた貴重な経験だったと思う。
…今から10年ちかい昔の記憶。