中2での修学旅行で、初日は○○高原ホテルで、女子は3階、男子は2階、みんなツインの洋室でした。私は舞衣と同じ部屋で、舞衣の彼氏達哉君は私が好きな大輝君と同じ部屋でした。
だから、舞衣から「夜中になったら、私、達哉君の部屋に行きたいんやけど、大輝君にこの部屋に来てもろたらあかん?萌衣、大輝君のこと好きなんやろ?やってしまいや」と言われた時、困った顔をしながらも、内心はすごく嬉しかったです。
舞衣が出て行き、しばらくすると大輝君が入ってきて、「俺と同じ部屋でええん?俺はずっと前から萌衣のこと好きやったから、メチャ嬉しいんやけどな」とさりげなく告られ、「私も大輝君のこと好きやし嬉しいわ」と答えました。
大輝君とベッドに座り、キスから始まり、私のTシャツの下から大輝君の手が私のおっぱいを揉み始めた時には、気持ちよくて声が出そうでした。大輝君が「声を出すと先生が来るで」と言うから、パンツを脱がされ、あそこをなめられた時にも必死で我慢しました。
大輝君に「コンドームとか持ってないけど行けるん」と聞かれ、「ようわからんけど、明日ぐらいから生理やから、たぶん大丈夫やわ」と答えたら、大輝君のおちんちんがいきなり私のあそこに入ってきて、気を失うかと思うほど気持ちよくなりました。
今年の3月までは家庭教師だった大学生の彼氏と何回がエッチをしたことはありますが、大輝君のおちんちんはそれより大きく、私のお腹の奥の方を突きあげる感じで、死ぬほど気持ちよかったです。明け方、舞衣から「そろそろ部屋に戻らなあかんから」と電話があるまで、何回も大輝君とエッチできて、最高に幸せな修学旅行第一夜でした(つづく・笑)。