修学旅行一日目、目的地に向かう電車の中で俺と島津はいちゃつき合っていた
島津には同級に彼氏がいたので、見つからないようにこっそりだったが、
念入りなボディタッチと数十回のフレンチキスのせいで
二人ともおさまりがつかなくなってしまった
現地での自由時間でカラオケボックスに入り
入るやいなや思いっきりセックスし始めた
俺より島津のほうが興奮していたようで
上に乗り小さい体を思いっきりグラインドさせていた
女子でもこんなに快感を求めるんだとびっくりしたのを覚えている
想定外だったのが島津がそのことを女子に話し始めたことである
男子にまで伝わらなかったのが幸いだったが
ついには女子で一番口うるさい井城に伝わりこっぴどく文句を言われた
だがもう一つ想定外だったのは
その話を聞いて興奮した井城が夜部屋にやってきて
こっそり布団に入り求めてきたことだ
井城にも彼氏がいたのだが、そいつではなく俺のところにやってきたのだ
大部屋のベットでさすがにセックスは無理だったので
思う存分お互いの性器をいじりあいシックスナインで井城の口に果てた
井城の性器の濡れ方は半端なく島津の10倍はドロドロであった
一日で学年一、二を争う美女二人とエッチ出来たのだから
人生最良の日であったろう