小学の時の修学旅行はバス移動だった。
修学旅行の一週間前に、座席の席決めをした。
席決めはクジ引きで選ぶという方法になった。
そのクジを、俺と悪友のTと二人が作る事を立候補して選ばれた。
それを利用して、俺達のクジと、K恵のクジを箱に入れずに隠し持っていた。
クジ引きは名簿順で、Tは5番目で、俺が最後から2番目、K恵は最後に引くという順番だった。
Tは自分の分を握りしめたまま手を入れ取るフリをしてそのままクジを引いた。
俺は二人分を握り、K恵に引かせる分だけを箱の中に置いて箱から手を出して自分のクジを引いた。
結果、1番後ろの4人掛けの座席を進行方向を見て、右からT、K恵、俺(もう一つの席は虐められっ子)という順番に決まった。
ちなみにK恵のスペックは、顔は可愛くて(クラスで二番目か三番目くらい)大人しいというか地味?
身長は140くらいだったかな(記憶が曖昧でごめん)、胸はB~Cくらいだった
体格はやや痩せてる感じだった。
前置きが長くなってごめん。
バス移動が始まりしばらくは三人で喋り(K恵はクラスでもあんまり話しをするような子ではない)みんなからは話し掛けられないようにしていた。
みんなが俺達の方に意識が来なくなった頃に行動を開始した。
最初はひそひそ話しをするフリをして耳に息を吹きかけたりしていた。
5分くらいすると「ンッ...」とか「アッ...」と小さい声が出たので、次の行動に移す事になり、みんなから見えないようにタオルケットみたいな物を(寝る時に使うのにバス会社が用意してあった)使い体を隠してからK恵の胸を揉みまくった。
最初は抵抗していたけど、二人に挟まれた情況に諦めたのか、目を閉じて我慢していた。
調子に乗った俺は、タオルケットに潜り込み、K恵の股を開かせて間に入って服をめくり上げた。
それに気づいたTは乳首を指で弄り始めた。
K恵は一瞬ビクビクッ!!っとした。
その瞬間に俺は、反対側の乳首を口に含み、吸ったり舐めたりした。
するとK恵は、自分の指をくわえながら(俺は見えなかったから、後でTが情況を説明してくれた)「ンフゥ...ンンッ...ン~ッ...」みたいな感じで小さく声をだし感じていた。
反対側も舐めようとしたが、トイレ休憩のためバスが止まる事をバスガイドさんが言ったので止めた。
その後休憩が終わり出発したら今度はTが潜り込みオッパイを舐めたりしたみたいだ。
休憩の度にK恵はトイレでオッパイを、おしぼりで拭いていたらしい(後で知った)
その後目的地まで交代でK恵のオッパイを弄んだ。
長文&駄文申し訳ありませんでした。