私の中学の修学旅行は三年生の秋でした。
私は学校では真面目でエッチな事には興味の無い人間を演じていました。
勉強は学年で必ず五番以内だし、生徒会の役員をやったりして周囲の人も私
をエッチに興味の無い真面目人間と思われていました。
でも本当はとてもエッチな人間だったんです。
中三の春にお風呂を覗かれて警察まで入って大騒ぎしたんです。
最初は恥ずかしいと思いましたが、時間がたつともう一度見られたいみたい
な気持ちが強くなりました。
お風呂の窓をわざと開けて入浴したり、カーテンを閉めずに着替えたりしま
したがなんとなく満たされませんでした。
でもそれ以上のことをやる勇気もありませんでした。
そんな変体の私に神様がチャンスをくれたのが修学旅行の最初の夜でした。
京都の大きなホテルで夜の自由時間に友達が「○○君とこ行きたいから一緒
に来て」と言われて○○君の部屋に二人で行きました。
廊下の一番奥の部屋に行きドアをノックして開けると男子が六人いました。
友達が「男ばっかで寂しい部屋」とイヤミを言うと「うっせい。だったらお
前ら入れよ」と男子が言い返しました。
友達が「私は○○君に話があるだけだから、残りのキモ男に用はない」と更
にイヤミを言うと、それなら○○君と私を交換だと言いました。
「不細工なお前がいると部屋が臭くなる。美系な○○一人だと部屋が明るく
なる」と別の男子もイヤミを言いました。
更に「おもちゃを持っていかれても困る」と○○君にバンザイをさせて○○
君のジャージとパンツをお尻の方を持ってゆっくり下げました。
後ろのガラス窓に○○君のお尻が見えていきます。
ある程度下げると勃起した○○君のオチンチンで引っかかりました。
「女に見られて興奮してんじねぇ」と男子か○○君のお尻を叩きました。
バチンバチンバチンパチンバチンと5回痛そうな音が部屋に響き女子のよう
な綺麗な顔が苦痛で歪み身体をウネウネと動かしました。
私は唖然として見つめていました。
私の友達が頭にきたのか、私の手首を掴んで部屋の中に入り「この子をくれ
てやるから○○君をもらっていくから」と私を男子の真ん中に置いて○○君
を連れて部屋から出て行きました。
部屋から出てドアを閉めた後に友達がドアを叩いたみたいでドンと大きな音
がしました。
男子全員が大爆笑でした。
男子が笑いながら座っている真ん中に立ちすくむ私。
○○君のいじめを見たからか、すごくエッチな気持ちになったのがわかりま
した。
○○君の代わりに私をいじめてみたいな気持ちになって右手は胸の所で堅く
握り、左手をお尻の方にまわして親指をパンツの中に入れてドキドキしなが
らゆっくり下げました。
続きはレスに