当時はイマイチそういうことが分からなかった。しかしエッチな事をしているというドキドキ感がすごかった。
山本先生は「わかったわ。出るかやってみましょう」と言った。「どうやればいいの?」保健では自然に出ると習っていたので分からない。 「教えていないから分からないか~。おちん♂んを持ちなさい」俺達は寝そべり自分のを持った。山本先生が手直しを加える。「こうやって動かすの」山本先生が手を添えて上下にする。「変な感じ」俺はなんとも言えない感じがした。「いいのよ。自分がもっと気持ちよくなるようにやってみなさい」俺達は自分なりの方法で触った。「先生おしっこ出そう」〇〇が先に迎える「いいのよ。出しなさい」〇〇は激しく擦るとビクってなり見たことの無い白いのが出た。
俺もおしっこが出そうになり、ビクってなり白いのが出ていた。「二人とも立派な大人よ。」先生は俺達の出たのをティッシュで拭いた。「二人とも立派で勝ち負けつけられないわ~」
「えー」まだ子どもだった俺達は勝負にこだわった。
「じゃあ一人づつ審査するわ。今日は〇〇君、明日は××君ね。審査内容はお楽しみ」そういうと先生は〇〇を連れて出て行った。
俺は一人取り残された。実を言うと俺は先生が好きだった。初恋の相手だった。その先生に触られて凄い複雑な心境だった。俺はまだ痺れている自分のをしまうと眠りについた。
朝起きると起きると〇〇が戻っていた。昨日の事が夢のように山本先生も普通の対応だった。俺達も何もなかったようにした。
2日目はまず農業体験をした。俺達のクラスは体験農場で田植えをした。
午後からは天文台を見学した。その日は昼間でも月が見えていたので月を見た。クレータがあってゴツゴツしていた。
宿舎に帰り風呂に入り飯を食べて就寝時間になった。