就寝時間が過ぎしばらくすると山本先生が来た「今日は××君(俺)ね」俺は先生について行った。
先生の部屋に着くと服を脱がされた。そして先生も服を脱ぎ初めた。憧れの先生の裸が露わになるにつれて心臓がバクバクしてきた。先生の目つきが違った。子どもを産んでいるので体型は崩れていたが、見近に母を見ていた俺は母より綺麗だと思った。山本先生は俺の肩に足を起き産婦人科のように股の間を見やすくした。初めて見る股の間だった。先生があれこれ解説してくれた。「ここが…ここが膣赤ちゃんがでる所。ここがクリ、××君のおちん♂んみたいに気持ちいいの。触ってみて…」俺は震える手で触った。「撫でてみて…そう…」先生が言うままに触った。先生の呼吸が荒くなっている「先生ヌルヌルしてきた…」俺が言うと「女の人が気持ちいい合図よ…××君のおちん♂んを膣に入れて…」俺は入れようとするが難しい。先生が手伝ってやっと入った。先生の中はヌルヌルで熱くて気持ち良かった。直ぐに出してしまった。性教育が頭をよぎり「赤ちゃんできちゃわない?」心配する俺にお構いなしで山本先生は腰をふる。先生の叫び声の中俺はなんども出した。そしてしばらくして先生がビクビクと体をよじり息が詰まったような声を出しながら俺を抱きしめた。先生のおっぱいがムニュとなりヌルヌルが溢れてきた。俺は先生のおっぱいに包まれていた。 しばらくしてから先生が腰を浮かし抜いた。「今のが赤ちゃんを作るときにするやつよ。××君のママもしたの」自分の母親もしたとなると嫌な感じもした。
先生の股の間はビクビクしていた。
勝敗は今もわからない