私は高校1年の時、サッカー部のマネージャーをしていました。
初めての合宿の時、夜中に校内にある合宿所を抜け出し、仲の良い部員4、5人で部室で話し込んでいました。
遅い時間なので、顧問の先生の部屋も消灯されていました。
部室では、誰かが持ち込んだお酒を飲んだりしていました。
わたしはというと、ぶかぶかのカーディガンに短パンで、すでに部屋着。先輩たちのバカ話できゃっきゃと笑っていました。
すると、先輩のひとりが、
「りかちゃん、肩凝ってない?」
と聞き、マッサージしてくれることに。
めっちゃ気持ちよかったので、そのことを伝えたら、先輩も喜んで、そしたら、マッサージ機も使ってやってあげよう…ということになりました。
どこから持ち込んだのか、あとから聞いたら、電マとよばれるものでした。
マッサージ機は振動がめっちゃ気持ちよくて、とろーんとなってしまいました。
その時です。先輩がイタズラをして、あたしの胸にマッサージ機を当てたのです。
おもわず、「ぁんっ!」て声がでちゃいました。
それで火がついたのか、先輩は、他の部員たちに「ちょっと抑えろ!」とだけいうと、短パンごしのあたしのオマンコにマッサージ機を押し付けてきました。
ヤバいくらい気持ちよくて、気が変になりそうでした。
体をくねらせて、逃げようとしましたが、手も足も抑えつけられて、電マの刺激から逃げることができません。
短パンごしだったにもかかわらず、軽く失神してしまいました。
目がさめると、すでに服は半分脱がされていました。
失神といっても、軽く飛んだくらいで、1分もなかったのだと思います。
手足を抑えつけられたまま、カーディガンのボタンは外され、短パンは脱がされていました。
もぅ、止めてとも言えず、されるがままでした。
ブラをずり上げ胸を弄くられ、パンティの紐をはずされると、オマンコも露わになりました。
一人ずつ顔をうずめ、舐め舐め。広げたり、指をいれたり、そのたびに一度イッてしまったオマンコからはトロトロとお汁が流れ出します。