中学の修学旅行のときのことです。
私は里菜と綾子と同じ部屋でしたが、里菜と綾子は彼氏の部屋に行ってしまい一人でした。
つまんないので私は幼なじみの陽介の部屋に行きました。
陽介は郁男と二人部屋だったけど郁男が旅行先で調子が悪くなり別室にいたので一人でした。
そのうち陽介が風呂に入り私はなんとなく陽介の荷物を見るとH本が入っていたのでつい読んでしまいました。
淫らな格好をして気持ち良さそうにしている女の人を見て、
『本当にこんなに気持ちいいのかな?』
と思いアソコを触ると背中から電流が走るような快感に襲われ、夢中でオナニーをし、
『いっちゃう~』
と言ってベッドに倒れました。
するともう陽介は風呂を上がっていて私を見ていました。いいわけを考えていると陽介は無言で近づいて私の服を脱がしました。そして乳首を凝視して舐めはじめました。『やめて』と言っても無駄でした。しばらく乳首を舐めたり胸を揉んだりしていて陽介の気持ち悪いニキビ面に吐き気がしました。
すると手を止め陽介はズボンを脱ぎへそにくっつきそうなくらいのチ〇ポを出しました。
『お願いだからそれだけはやめて』
と言い終わる前に入れられました。
愛液で濡れすぎるほど濡れていたので痛みはわずかでした。
もう私は快感に耐えるので精一杯でした。
『種つけしてやるからちゃんと孕めよ?』
と陽介が言ったので我にかえりました。
『妊娠しちゃうからやめて』
と言っても聞いてくれず中に出されました。
それからは毎日のように陽介に犯されています。
最近生理も来ないので出来たのかもしれません。