――続き。
……5分はたっただろうか。先生は相変わらず私の胸を揉み続けている。
揉み方が下手なのか、あまり感じない。
「先生ェッ?やめて?怖いょぉ…。」勇気を出して先生に言ってみた。
先生が動きを止めた。 と思った瞬間…いきなり唇を重ねてきた。
「ンッ…ンハァ!」濃厚なディープキス…
先生はキスが上手かった。
私はキスが大好きだ。キスをするだけで私のあそこは湧水状態。
先生が下半身に手を伸ばしてきた。
パジャマの上からあそこを刺激してくる。
「アッ…!!」 先生はパンツの中に手を入れてきた。
《ヤンッ嘘でしょ?先生嫌ダァァッ!》
続く
かもしれないカモミール