中学の修学旅行の夜、別のクラスにいる友人の部屋に遊びに行った。
友人は少しヤンキーっぽい奴で、俺が部屋に入ると友人は布団の上で遥香の上に覆い被さっていた。
俺はびっくりして止まってしまったが友人の「入ってこいよ」の合図で恐る恐る室内に入り、戸を閉めた。
遥香はうちのクラスで、女子の中でも大人しく無口な方だったが顔は可愛いく、俺が密かに狙っていた子だった。
そんな事を知らない友人は布団に横たわる遥香にキスをしながら、遥香のジャージのズボンに手を入れ、動かしていた。
「この間から、ちょこちょこ仕込んでるんだ」と友人が言うには、先週ぐらいから友人が大人しい遥香に目を付け、セフレにするべく教え込んでいるようだった。
俺はショックだったが、友人に愛撫され、か細い声で喘ぐ遥香の姿に勃起してしまった。
「お前も舐めてもらえよ」友人は俺を座らせると、遥香に舐める様に指示した。
遥香は四つん這いになると俺のズボンとパンツを脱がし、チンポを取り出すとゆっくり舐め始めた。
友人が「上手いフェラだろ、これでもこいつ処女なんだぜ」と言いながら遥香のズボンとパンツを脱がせると、遥香の白い尻が見えた。
「今日最後までやるつもりなんだ」と言いながら友人は遥香の下半身に顔を埋めた。
「アッ、アッ、アンッ」遥香が声を出す度に俺のチンポに吐息がかかる。チンポをしごくスピードも速くなった。
俺がイキそうになった頃、「そろそろやるか」と言って友人がチンポを取り出した。
俺のより大きかった。
友人は遥香の腰を掴むと、ゆっくり下半身を押し付けていった。
「痛い、痛い、痛い…!」遥香が友人の方を見ながら叫んだ。
俺のチンポを握る手にも痛い程力が入っている。
「お前はしゃぶってろよ」と言われ、遥香が再び俺のを口に含む。
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!」友人が腰をぶつける度に遥香の頭が揺れ、強くチンポを握る。
苦しそうに涙を流しながらピストンされる遥香に我慢できず、俺は遥香の口に射精した。
遥香は溢しながらも舐め取り、飲み込んでくれた。
友人が教えたそうだ。
友人は遥香を抱えると俺に入っている所が見える様に向きを変えた。
遥香のマンコが拡げられ長いチンポが出入りしていた。
太ももには血も少し垂れていた。
友人は腰を激しく動かすと「痛い!痛い!」と叫ぶ遥香の中に射精した。
遥香の小さなマンコから精液が流れ出すのを見ながら俺は再び勃起していた。