中学の修学旅行の夜、男女十人ぐらい集まって喋っていた。
しばらくすると先生が部屋に入っくる気配がしたので慌てて電気を消し、布団に隠れた。
気付くと、俺と一緒に隠れたのは未菜だった。
未菜は可愛いのになかなか彼氏を作ろうとしなかったが、先週初めて男と付き合い出したと噂になっていた。
俺も未菜に告白して振られた男の一人だ。
布団の中で、未菜は俺に背中を向けている。
俺は後ろから未菜の胸に手を回し、揉み始めた。
(やだっ、やめてっ!)未菜が嫌がる。
(こんな所皆に見られてもいいのか?)と脅すと何も言ってこなくなった。
俺は未菜のシャツに手を入れ、直に乳首を弄り出した。
(んっ…んっ…)小さく未菜が声を圧し殺しているのが聞こえる。
小柄な身体に有り余るほどの巨乳を揉みながら、未菜のズボンとパンツを下ろしていった。
未菜はまだ黙って耐えている。
俺が未菜の股間に手を伸ばそうとすると、必死に両足を閉じようとするが強引に指を侵入させる。
薄く陰毛の生えた割れ目に指を入れると、うっすら濡れている。
俺がそのまま指を細かく動かすと、(あっ…あっ…)と未菜が小さな声で喘ぐ。
俺はチンポを取り出すと、先を後ろから未菜のマンコに当てた。
そして未菜の腰を掴むと、ゆっくり挿入していった。
「痛いぃぃっ!」未菜が叫び、痛みに震えているのがわかった。
キツイ締め付けの中チンポを進ませ、最後まで入れた。
(痛い…痛い…)未菜が泣き声で呟く。
俺がゆっくり腰を降り始めると、未菜は(うっ…君……君)と泣きながら彼氏の名前を呼んでいるようだった。
ムカついた俺が徐々に動きを速めていくと、(うぐっ!うぐっ!)と苦しそうな声をあげる。
俺はチンポを抜き未菜の服を脱がせると、正常位になり、未菜を突いた。
(うっ!うっ!)喘ぐ未菜にキスをすると、そのまま未菜の中に射精した。
(うーっ!うーっ!)未菜は少し暴れたが、直ぐに大人しくなった。
未菜に抱きつき、溜まっていた精液を未菜の膣に放出する快感に頭が真っ白になる。
気付くと、朝になっていて、未菜と俺は正常位で繋がったまま寝てしまっていた。
布団は捲れ、同室の男女何人かは起きて寝ぼけ眼でこっちを見ていた。
朝勃ちをしていた俺は未菜の寝顔に興奮し、朝日が射す中、再び腰を振った。「んっ…んっ…」寝ながら喘ぐ未菜の中に直ぐに射精した。
これが原因で未菜は彼氏と別れ、俺のセフレになった。