彩矢は美帆と同じようにチンポの上に股がるが、なかなか腰を下ろせないでいる。
「大丈夫、そんなに痛くないから」美帆が急かすように、チンポをつまみ、彩矢のマンコに当てる。
そう言っている美帆の太ももにはスカートの中から破瓜血が垂れていた。
美帆と由梨が二人で、彩矢の肩に体重をかけるとチンポがズブズブとめり込んでいった。
「痛い痛い痛い!」彩矢が大声で叫ぶ。
二人分の体重をかけられ、あっという間にチンポは彩矢の処女膜を貫いた。
「痛い…痛い…」彩矢は涙目だが、美帆と由梨は面白がって彩矢をいじめるように身体を上下に揺らす。
「うっ!うっ!待って、痛いのー!」とうとう彩矢が泣き出したので、二人も悪いと思ったのか、彩矢を揺らすのを止めた。
美帆と由梨は「ごめんね」と言いながらヒック、ヒックと挿入したまま泣いている彩矢を慰め始めた。
俺が彩矢を下から突き上げると、「うっ!」と呻く。
彩矢は続けられそうにもないので、最後の由梨のスカートに手を入れ、マンコを弄くってやる。
「あんっ、あんっ…」と喘ぐ由梨のマンコはすぐにクチュクチュと濡れ始めた。
「じゃあ最後は由梨ちゃんの中に出しちゃおうか」と言うと、「やぁだぁ~」と由梨が笑いながら答える。
俺は寝ながら由梨の手を引っ張り、抱き寄せる。
「由梨ずるい~」美帆がヤキモチを妬く中、由梨が微笑みながらキスをしてくる。
一番可愛いだけあって、キスだけでイッてしまいそうだ。
由梨と舌を絡めながら、まだ騎乗位のまま股がっている彩矢を突き上げる。
「んぐっ!んっ!」彩矢の呻き声を聞きながら、由梨のマンコに中指を差し込んでいく。
「んっ、んっ、そこ気持ちいい…」由梨がうっとりした目で見つめてくる。
舐めてあげる、と言うと由梨が俺の顔に股がってきた。
目の前には由梨の濡れたマンコが広がる。
俺は由梨の腰を掴むと、むしゃぶりつくように割れ目を舌で刺激し続けた。
「あっ!あっ!あっ!だめっ!だめっ!」由梨が両手で俺の頭を抑えながら腰をビクビク震わせる。
クリを吸ってやると、由梨は「あっ…!」と身体を痙攣させ、イッたのがわかった。
俺の顔は由梨の愛液でベトベトだ。
「彩矢ちゃん、どいていいよ」と言うと、ゆっくり彩矢が立ち上がる。
彩矢の太ももにも血がついていた。
彩矢と交代で由梨がチンポの上に股がる。
「ちょっと怖い…」由梨が苦笑いしながら血の付いたチンポを掴む。