先日,市内の小学4・5・6年生が集まる林間学校に指導員として参加し
た。どの部屋も開けっ放しで過ごすため,容易に入り込むことができる。
みんなが寝静まった2時ごろ,忍び足で目当ての女子の部屋に入る。暑苦し
いので,たいていの子は布団を蹴って大胆に足を広げて寝ている。こういっ
たときは,まだ4年生ぐらいの子がなかなか起きなくていい。6年生も捨てが
たいが,目覚めるのが早いため,あきらめた。
部屋が薄暗いので,しばらく目を慣らしていた。目的の女の子(まさちゃん
という,目のくりっとした元気な女の子)は,2段ベッドの上に寝ていた。そ
の子もかわいらしい寝顔で上を向いて足を広げて寝ていた。寝息に合わせ,
パジャマの上からそっと割れ目に掌を載せる。割れ目の切れ込みがわかるぐ
らい土手が盛り上がっている。うれしくなって身震いした。少し力を入れて
揉むが,起きる気配がない。
(よしよし,今からこの割れ目ちゃんをかわいがってあげるからね・・・)
心の中でつぶやきながら,パジャマのズボンのふちをつまんで少しずつ下ろ
していく。かわいいへそが見える。そして,水玉模様の木綿のパンツが・・
(気持ちよさそうに寝ている女の子は,どんな夢を見ているのだろう。)
いよいよパンツをつまんで下ろしていくと・・・かわいらしいつるつるの割
れ目が見えた。じかに掌を当てて,ふくらみとぬくもりを感じる。ああ,た
まらない。
一度ズボンを履かせ,持ってきていたデジカメで,改めて初めの様子から
撮っていく・・・フラッシュを慎重にたくと,周りの子は誰も気づかなかっ
た。パジャマ姿,パンツ姿,そして割れ目の姿,さらに割れ目を2本の指で
広げ,まだ小さなクリや奥まで見えるようにしたり,かすかにおしっこのにお
いのする割れ目を舐めていたりするところも写した。
写した後も,まさちゃんが起きないのをいいことに,ふくらみに頬ずりし
たり,クリを舌先でつついたり,割れ目を口いっぱいに頬張ったりして,割
れ目がべちゃべちゃになるぐらい,かわいがってあげた。ときどき体がぴく
んと反応するのがたまらない。
さすがにベッドが狭いので,それ以上のことはできなかったが,けっこう
満足できた。気がつくともう3時を回っていた。
(まさちゃん!君の割れ目ちゃん,とってもおいしかったよ!ありがと
う・・・)
パンツを元に戻す前に,名残惜しくなり,もう一度,割れ目にキスした。
その後,自分の部屋に戻り,デジカメの画像を見ながら,こいてしまった!
次の朝,明るい元気な笑顔で,
「おはようございます!あのね,昨日,とってもうれしい夢を見たんだよ!」
と走ってきた,まさちゃん!目はつい,まさちゃんの割れ目にいってしま
う。いたずらされたのに何も知らないで無邪気に話してくれた。お別れする
のが,ちょっと切なくなってしまった・・・