おれたちの高校は二年生の時に京都と大阪に行った。楽しみといえば夜のホテルしかない。おれたちは三人部屋で暇だったから夜中に女の子の部屋に行くことにした。前もって女にはメールをしておいたのでおれたちがいくのをわかっていた。夜中になっていってみるとその部屋には里沙と郁実と美奈がいてみんなジャージに短パンをはいていた。三人はまだお風呂には入ってないみたいでお風呂の用意をしていた。里沙が「ちょっと来るの早すぎ~まだ私たちお風呂入ってないんだから」と少し起こって言いました。おれは「じゃあ俺たちと一緒に入ろうよ。」といいました。郁実はノリノリで「じゃあ男女一人ずつ入ろう」と言ってきました。おれはもちろん一番可愛い里沙を選びました。里沙は可愛いかったが胸は小さくま○こは可愛いいピンク色をしていた。お互いからだのあらいっこをして入ったおれは里沙の胸を洗っているといきなり顔を赤らめていた。おれは里沙にわざと「どうしたの」ときくと里沙は「胸だけじゃなくてしたの方も」と言ってきました。おれは「下の方じゃわかんないから」と言うと里沙は「わかってるくせに」と言ってきました。おれは里沙に手まんをすると三分くらいで潮をふいた。そしてそのまま駅べんで入れてお風呂からでると美奈が「やっぱり中でやってたんだ」と言ってきました。その後はみんなと6Pしてた。最高だった。里沙は彼氏がいたがその後もセフレといて学校のトイレや教室でやりまくった。ながでも一番は学校にローターを入れて授業を受けさせたことだ。