僕は顔つきが女の子っぽいので昔からよくからかわれてました。
だからって僕は全く気にしてなかったけど修学旅行の時に最悪の事が起きました。
夜ホテルの部屋が一緒だった大地と大樹と輝和と遅くまでエロい話で盛り上がっていました。
僕が一度その場を離れてトイレに行き、戻ると輝和が突然パンツを脱ぎだして、それと同時に大地と大樹が僕を押さえつけてベッドに腰掛けた輝和の股間に無理矢理僕の顔を押しつけてきました。
二人に押さえ付けられて、暴れても放してもらえず、僕の顔で擦られて輝和のアソコがだんだん固くなってきました。
「シャブらないと玉握り潰すぞ」って大樹に玉を握られて恐くなって輝和のアソコを口に含みました。
輝和が僕の頭を掴んで激しく動かしました。
しばらくして輝和が僕の口の中に生暖かい精液を大量に出しました。
むせかえっているところに今度は大樹が僕の頭を掴んで口に無理矢理押し込んできました。
大樹が終ると大地が「俺もう我慢できない」といいながら僕の服を破ってジャージとトランクスを取って僕をベッドに押し倒して、後ろから抱きついてきました。僕は泣きながら抵抗しましたがお尻に大地のアソコを押し込まれあまりの痛さに抵抗をやめました。
大地が終ると大樹と輝和にも尻に入れられ、最後は口止めのために大地のアソコをシャブってる写真を取られました。
それ以来僕は三人に逆らえずに今でもシャブらされています。