修学旅行で大阪に行った時の想い出をお話ししますわね。愛子は中学で三年間好きな、あゆむ君って男の子がいましたの。でも恥ずかしがりやで大人しかった愛子は告白する勇気がなくて中学も卒業したら、私は女子校に入学する予定で、そうなったらもう…あゆむ君と逢えなくなるし!愛子に残された時間は少ないわ、「そうだわ!修学旅行が告白するチャンスですわ」そして修学旅行の一日目の夜の時でしたわ。愛子以外の女子達がお風呂に入ってる間に、〔愛子はその時!生理でお風呂に入りませんでした。〕愛子がトイレに入ってる時に、ガチャンとドアを開ける音と共に、男子が女子の和室に入って、何と!私達女子のパンティーを物色してたのね。〔愛子は見付からない様にコッソリ見ていたら、その男子は!何と、愛子が大好きな!あゆむだったの。そしてビックリした瞬間!声をあげてしまいまして、愛子がいる事をバレてしまいましたの、あゆむ君もビックリしてまして、シドロモドロでした。そしてあゆむ君は、「誰にも言わないで 何でも言う事聞くからって。」て愛子に言いましたの。「本当に愛子の言う事を何でも聞くのね?」私はこれはチャンスだと思い大胆になり、「なら!あゆむ君黙っててあげるから、愛子の後に付いて来て」って言い、あゆむ君を旅館の一階にある、障害者用のトイレに入りました。そして愛子はもっと大胆になって、「あゆむ君のオチンチン見たいわぁ~」って言って、あゆむ君のファスナーを開けて、トランクスから、あゆむ君のオチンチンを出してあげました、「わぁーあゆむ君のオチンチンは包茎なのね(笑)」って言ったら、あゆむ君は暗くなったので、愛子は言ったわ「何暗くなってんの?愛子はあゆむ君の包茎のオチンチン大好きよって」言いました。そして愛子はあゆむ君の超可愛い包茎オチンチンを舐めてました。そして愛子は、あゆむ君の包茎の皮をお口でユックリ。剥いてあげる途中に「ウッ気持ちいいイクッ」って言って、愛子のお口の中に、あゆむ君は口内発射しちゃいました。愛子はあゆむ君の出してくれたモノを出すのはもったいないから、あゆむ君の出してくれたザーメンをお口を開けて見せてあげました、「良く見て!あゆむ君のザーメン一杯だよ!飲んであげるから、見ててねって言って、一滴残らずゴックンしちゃいました。「あゆむ君のザーメン薄くて渋いけど、とっても量が多くて、あゆむ君のザーメンは愛子の好みの味だよ!あゆむ君のザーメン美味しい」ってい言ったの
「あの大人しい…和泉さんが僕の精子飲むなんて!美味しいの?あんなの飲んで!不味くないの?」ってあゆむ君は言ったのね!「愛子はあゆむ君のだから…あゆむ君のザーメンだから飲んだの…大好きです!あゆむ君!」って等々、あゆむ君に告白しちゃいましたわ。そしたら!あゆむ君も、「僕も和泉さんの事!前から大好きだったんだ!僕の彼女になって」って言ってくれたの。愛子はチョー嬉しくなって、又あゆむ君の包茎オチンチンをクワエテたの。そして「あゆむ君嬉しいわ!もっと気持ち良くしてあげんねって」言って、あゆむ君のオチンチンの鬼頭の包茎の皮をお口で上下に激しく剥いたり、戻したりして高速皮フェラをしてあげたら、又あゆむ君、「愛子ちゃん気持ちいいよ。僕の皮オナニーよりいい…またイキソウ…」って言ったの、「イッてザーメン沢山出して!愛子にあゆむ君のザーメンゴックンさせてぇ~っ」って言って、あゆむ君の目を見つめながら、オチンチンの鬼頭の包茎の皮をお口で、おもぃきり早く剥いたり、戻したりして、頭も激しく上下に振って皮フェラしたの、そしたら、あゆむ君は「そんなエッチな事言われたら又イクッ~」って言って、愛子のお口の中に一杯出したの、愛子はザーメン一滴残らず粋だしてから、又、あゆむ君に笑顔でザーメンを見せてから、音をたててザーメンをユックリ、ゴックンしたの!「あゆむ君!今度は愛子の子宮にあゆむ君のザーメンゴックンさしてあげてね」そしたら、あゆむ君は「エッチした事マダないけど!頑張るよ」って言ったの、本当にチョー可愛いんだから、「じゃ~愛子の好きな騎乗位で中出しさせたげるね、入れちゃうよ」って言って騎乗位であゆむ君を気持ち良くしちゃいました。あゆむ君又イキソウです(笑) 「愛子ちゃん!精子出そうだ!中に出して本当に大丈夫なの?」どき!「あゆむ君本当は今日…愛子は超危険日なんだぁ…でも子宮があゆむ君のザーメン欲しいって」
え!「妊娠するよ!ダメだよ!抜くよ。外に出すよ」愛子は言ったの「ダメよ、抜いてあげない。愛子に中出しするの!妊娠させてぇ~孕ましてぇ」って言って、あゆむ君の足にかけて抜けなくしてしがみついたの、腰ふりを激しくして、「愛子ちゃんダメ、お願い精子外に出させてよ!ダメだ!愛子ちゃんの足が絡んで、抜けないよ。ダメだイクッー」「早くイッテ~排卵日の卵子ちゃんにあゆむ君の精子ゴックンさしてあげてぇ~!」ドピュン!「気持ちいいわ、精子の当たる感触」づつく