コレは小六の時の林間学校の話です。僕の学校は私立の学校です。林間学校は福島県に行きました。僕はちょっとエッチなとこがあったのですが、みんなにはバレナイように隠してました。話を戻します。その林間学校の時、今度こそ役員になって以来ひそかに心を寄せていた、K.Gに告白するぞと思ってました。しかし、いざ、やろうとしたら、どうも恥ずかしくなり告白できなくなってしまいました。そんなのが続くいて三日めの夜。これが林間最後の夜となりました。僕は役員が開く事になっているキャンプファイヤーの打ち合わせでよばれました。その時僕はチャンスと思いました。しかし、やはり恥ずかしくできませんでした。そして僕が諦めた時、なんとK.Gさんが僕に抱きつき、「好きです。付き合ってください」と、言われました。僕は嬉しくて「もちろん。OKです」と、言いいきなりキスをしました。すると、K.Gは「皆の前だよ。後で私の部屋に来て」と言いました。僕は約束通り部屋にいきました。すると、K.Gさんが出てきました。そしてなかに入りました。すると、他の人が「遊んでこよー」と、言い出てきました。部屋には僕とK.Gさんだけになりました。
K.Gさんが「私、昔から好きだったの」と、言い、いきなり自分の服を脱ぎだしました。彼女の全裸を見て僕はおもいっきり勃起しました。彼女は僕が勃起したのに気付き、僕を全裸にさしてちんぽを舐めてきました。前から彼女に舐めてもらいたかったので嬉しかったです。僕は「あ~、気持い。そこもっと」などといいました。しかし、すぐしちゃぃました、彼女はそれを「おいしい」と、言いのみました。その後、僕は彼女のチクビやマンコをなめました。彼女は、「あっあ~。気持い~。」と、言いながら愛液をだしました。それを僕はおいしく頂きました。それで時間になり僕は帰りました。その後彼女とはよくやってます。