私は女子高の2年生。修学旅行でで沖縄に行ったときのことです。ホテルは
2人部屋、夜、先生や添乗員が見回りに来るのですがホテルですから廊下を
回るだけ部屋には入ってきません。
3日目の夜のことです。同じ部屋の友達が熱を出して病院にいきました。そ
の関係でその子は先生の部屋で寝ることになりました。その晩は私一人で
す。ハンサムな添乗員に憧れていた私はチャンスと思い見回りに来る頃を見
計らって部屋のドアを少しだけ開けていたのです。ホテルはほとんど貸切で
すから部外者が侵入してくる危険性はないのですが。
それでも添乗員さんは部屋のドアは開いているのに気づいてドアをノックし
て声を掛けてきました。私は小声で「友達が心配で眠れない」と嘘をついて
添乗員さんを部屋に入れてしまいました。
「眠くなるまでここにいてくれませんか」とお願いしました。「本当は生徒
さんの部屋に入るのは良くないことだけど少しだけ」と応じてくれました。
私はいろいろと話しかけ体を摺り寄せていきました。寝る直前ですからタン
クトップと短パン姿でした。添乗員さんのズボンがテントを張っているのが
わかりました。私は顔を添乗員さんに触れるかどうかまで近づけていきま
す。風呂上りの石鹸の匂いが刺激的だったのでしょう。
添乗員さんは私を抱きしめキスをしてきました。「添乗員さんが好き、私を
抱いて」と耳元で囁くと添乗員さんは私を優しく愛してくれました。私は処
女を捧げました。翌日は友達も戻ってきましたし、帰るまでにチャンスはあ
りませんでしたがメールが届きました。
今度、会うことになりました。制服姿を希望しています。嬉しいな。