高校生の時修学旅行で北海道に行った。自由行動メンバーは俺とタクの二人で、田舎モンは風俗街で遊ぶのを楽しみにしてたのに周辺を先公がしっかりガード。不完全燃焼のままだった。仕方なくぶらついてると女子高生二人組を発見。タクがすぐナンパした。女子高生は二人とも印象の違う可愛い子。一人は茶髪でミニの結構遊んでそうな杏さゆり似。もう一人は黒髪だったが目がクリッとした相武紗希似。それぞれユキとエリといった。暇なんだけど二時間だけカラオケ行こうよ?「私はいいけどエリどうするー?」「えー?私はちょっと・・」「カラオケだけならいいじゃん!ね?」乗り気でないエリをユキが説得する。「うーん、じゃあ二時間だけだよ?」交渉成立後、早速カラオケへ。ソッコーチューハイやカクテルで二人を潰す。歌いまくっているととっくに二時間が過ぎ、全員エロモードに。まずタクとエリがエッチを始めた。タクがエリに覆い被さりスカートの中に手を入れる。「こんなところでダメだよー」エリは嫌がりながらも感じているようで「あんっ、やっ、ダメだってばー」グチョグチョとカラオケボックス内でもエロい音が聞こえた。こっちはそれを見ながらユキを俺の足の間に座らせて後ろから乳を揉む。「やぁんっ、約束が違うよー」トロンとした目でこっちを振り返る。俺が後ろから首筋をネロネロと舐めているとユキも感じてきたようで「んっんっんっ」と小さく喘ぎ始めた。ユキを振り返らせ、キスをする「ファーストキスだったのに・・」ユキが少しはにかみながらつぶやいた。「えっ、じゃあ処女?」「うん」酔って真っ赤な顔を縦に振る。「そっかーじゃあ忘れられない思い出にしてあげるよ」タクとエリはソファーの上でシックスナインに夢中だ。俺は後ろからユキのパンツ越しにクリを愛撫する。「あんっ、んっ、んっ、やっ、」「パンツびしょびしょだよ」「だってぇー」パンツの横からマンコに指を入れようとすると「痛っ」ユキが顔を歪ませる。予想以上にきつきつだ。しばらくパンツ越しにクリを愛撫した後、「ユキ、立って前のテーブルに手をついて」「えっ、こう?」ユキのスカートのお尻の部分が目の前にある「やだ、恥ずかしいよー」俺はユキのスカートをめくり、パンツを下ろすとマンコをペロペロと舐め始めた。「やあんっ、そんなとこ、あんっ、汚いよー」「ユキのマンコ、すごく可愛いよ」大陰唇を指で開き、小陰唇を口に含んで吸い上げる「あああんっ、いいっ、気持ちいいよー」
少しマンカスのついた小陰唇を口で愛撫しながらクリを指でいじると愛液が大量に溢れてきた。ジュルッ、ジュルルルッ、「あんっ、あんっ、あんっ」丁寧に吸い上げ、処女愛液を味わう。マンコからはチーズ臭がしており、愛液の味も少ししょっぱく美味しかった。膣に舌をねじこませる。「やあんっ、舌入れちゃだめぇっ」ユキの足がガクガク震える。次々と愛液が溢れだしユキの太股にも垂れる。俺は人差し指を出し入れしてみると第二間接ぐらいまで入った。グチュ、グチュ、「あんっ、イタ気持ちいいよーっ、」二本目もあっさり入る。俺はギンギンに勃起したちんぽを取り出すと、「ユキ、俺の腰の上に座って」「えっ、こう?」ユキが俺の上に座るとユキの股間からちんぽが生えたように反り返っている「えっ、こんなのが入るの?」「大丈夫、痛いの最初だけだから」俺はユキの腰を持ち上げるとちんぽの先をユキのマンコに入れる「痛いっ、無理だよーっ」ユキが俺の腕に指を食い込ませる。「んーーーっ、痛いいいいーっ、全部入った?」「まだ先だけだよ」「これ以上入らないよーっ」ユキが涙声で訴える。隣では座っているタクの上にエリがまたがり、激しく上下運動をしており、エリの喘ぎ声が室内に響いている。俺はこれ以上時間をかけたくなかったのでユキの口を右手でふさぎ、左手でユキの腰を一気に引き寄せた。「ん゛ん゛んーーっ゛っ」ブチブチブチッという感覚とともにちんぽがユキの処女膜をつきやぶり、処女マンコを貫いた。ユキは体を硬直させ、目を見開いたまま涙を流し、痛みに耐えていた。俺が口から手を放すと顔を歪めながら「ううぅっっ、痛い、痛いよぉ」「ユキのマンコすごいしめつけだよ」しばらく処女マンコのしめつけを味わうと俺は腰を上下に動かし始めた「いっ、だめ、動かさないでっ!ううぅっっ!」「すぐ気持ちよくなるから」「うっ、んっ、んっ、」クリをいじると「あっ、んっ、痛っ、んっ、あんっ、」ユキの膣から愛液が溢れ、グチョグチョと音が鳴り始めた。ちんぽからはキュッ、キュッ、というユキの処女膣のしめつけを感じ、こんな今日初対面の美少女の処女を貫けたと思うと強い射精感がこみ上げてきた。「あんっ、んっ、痛くなくなってきたかも、あんっ」ユキも感じ始めたようだ。俺はユキの腰をかかえ、ちんぽを刺したまま立つとユキにテーブルに手をつかせた。立ちバックでピストン運動をする。俺の腰とユキの尻がぶつかり、パンッ、パンッ、と音がする。
「あんっ、んっ、やぁんっ、気持ちいいよぉっ、」俺は腰を打ちつけるスピードを上げると、ラストスパートをかける「ああああんっ、んっ、変になるぅっ、んっ、ああああんっ!」俺はユキの腰をしっかり掴み、ちんぽを深くユキの膣奥に差し込むと大量の精液を吐き出した。「あんっ、んっ、えっ、やぁだぁーっ!抜いてよぉー!」ユキはなんとか腰を振って逃げようとするが俺ががっしりと腰を掴んでいるため抜けない。最後の一滴まで膣内に出し切り、ちんぽを抜くとユキのマンコからは血と精液の混じったものがドロドロと太股を流れだした。「妊娠したら俺が責任とるよ」「嘘ぉーっ、やだよーっ!」ユキがその場にへたりこむ。「あんっ、んっ、んっ、イクーっ、イっちゃうーっ!」隣ではタクがエリの胸に精液をぶちまけていた。タクがへたりこんでいるユキに気がつくと「ヒロ、おまえ中で出したのかよ」「責任は取るよ」カラオケボックスを出るとき一応アドレス交換。嘘のアドレス教えようかと思ったがいきなり妊娠はまぁ無いだろうと思い本物を渡す。その後、ユキは妊娠したと言って上京、俺も当時の彼女と別れてユキと同棲、半年後結婚します。
※これはフィクションです