あれは中学3年の時の修学旅行の時でした。
旅行の前日から体調がすぐれずにいましたがせっかく楽しみにしていた修学旅行だったので無理に出かけました。しかし、夜に成り38度以上の高熱に侵されて、田中先生(女の28歳美術教師)と女の添乗員(25~6歳)に連れられて、近くの救急病院に担ぎこまれました。
行く途中二人に挟み抱える形で腕を組んで行ったので、田中先生と添乗員さんの柔らかかった胸が腕にあたっていて、熱が有りながらも中3の俺は興奮していました。
病院で治療を受けてある程度熱も下がりホテルに帰りました。しかしまだ熱も有った事も有りみんなが寝ている団体部屋では無くちょうど2人部屋で1人分ベットが空いていた田中先生と同じ部屋でその日は寝る事に成りました。
先に部屋に入った俺は直にベットに入り休んでいました。田中先生もしばらくしてから部屋に戻って来て寝てる俺を確認すると、熱が成り寝ているから大丈夫と言う安心感だろうか隣で服を脱ぎ始めお風呂に入る準備を始めました。俺はそっと目を明けました。ブラウス、スカート、パンストと続きついにブラに手がかかり白くて少しツンと張ったオッパイが露わに成りました。次にパンティーが下げられプリっとしたお尻と薄い陰毛が見えました。薄い陰毛だった為奥の割れ目も見る事が出来ました。
裸に成った田中先生はバスルームへと姿を消し隣のベットの上にはまさに今脱ぎたての先生の下着が有りました。もちろん俺はそれを手にとり夢中で臭いを嗅ぎました。
しばらくすると田中先生がバスルームから出て来そうに成りまた直に俺もベットに潜りこみました。