え~っと、オレは中学の修学旅行じゃ鳴子いったんすよ。
コケシで有名らしいんすけどね。
なんか温泉郷ってゆうんだけど町中硫黄くさくてさぁ・・うげ。
ええ、買いましたよ、コケシ。
つっても二人の妹にミニコケシ、お袋に普通のコケシ、オヤジには…なんつったっ
けな、ええとあのほら、赤べこ、じゃなかった、なんてったっけウマを模したよう
な木彫りの、ああ度忘れした~。とにかくそんなん。
え?お袋にコケシなんてヤラシイ奴だなあって?違うっての。んな話だったら近親
相姦板に書いてら。んじゃ妹二人とミニコケシでハァハァかって?同じ理由で却下
だ。ここは修学旅行秘密のアッコちゃん板じゃけんのぉ。←歳がばれる。
お土産それだけじゃナンだから羽二重餅を二箱買ったんだけど一箱は部屋戻って級
友どもとトランプの肴に喰っちまったんだ。
んで喰いながらそのやわらかな食感が女子のやわこさと似てると同室のエロで有名
なカッちゃんが言い出して、んでちょうど女子が風呂入ってる時間だったからエヘ
ヘ見に行こうぜって言い出したからついてったら、女子の部屋の前でちょうど帰っ
てきた風呂上りのまこちゃんやくーちゃんと行き会ったんで、カッちゃんが話し掛
けてそのままだと冷えるからってんで部屋上がらせてもらって色々夕飯までダベっ
てて、あとでまた遊び行くからってことになって、夜は先生の見回りとかあるのを
一階だったから窓から外に出て、うまくすり抜けて消灯後の暗い部屋で布団の中に
潜り込んでおれはくーちゃんと一緒になって、本当にやわこい体してんなーと感動
しながら布団の中でみんなでお菓子食べながらトランプしてた。
布団の中だからくーちゃんのいい匂い、体の温さ、くっついてる体のやわらかさが
気持ちよくて他の人から見えないからときどき調子にのってくーちゃんの腰に手を
まわして撫で回したりするとくーちゃんはゲームがおかしいかのように体をくねら
せてごまかし笑いしてた。それでもっと調子にのっちゃってみんな部屋に戻るとき
にそのまま布団の中に潜ってくーちゃんの秘所をいじってたらくーちゃん息が荒く
なってるのだけど同じ布団の中にもぐって布団を顔にあてて声を消してるから可愛
くてヌルヌルになってきたあそこに指をいれて、仲間が窓から帰っていくのを聞い
てた。だけど朝まで女子部屋にいるわけにもいかないし、くーちゃんに中出しして
妊娠させたら大変だし、セックスしたら夢中になって外出しなんてできるわけない
し、結局くーちゃんを舐めまくって指と舌でイかせたあと、悶々として彼女の腰の
肌に勃起してつっぱってる前張りをこすりつけてたらオレもイきそうになったけど
彼女も旅館の布団もオレの夜着もどれも汚したくはなかったから、もう汗だくにな
ってたけど精液の汚れは臭うから汗とは汚れの質が違うので、ハァハァと息苦しく
て彼女とディープキスしてたけど、彼女が手を伸ばしてコスコスし始めたのでヤバ
イ、出るっってあわてて囁いたら、彼女もあわててオレの股間に顔近づけたかと思
うとそのまま可愛い口でパクっとオレのを咥えてしまった。オレはもうどうしても
我慢できなくて、何度も頭の中でくーちゃんごめんと謝りながらも快感に負けて喘
ぎながらうっっと息を詰めて彼女を抱きかかえつつ動いてしまう腰の動きを辛うじ
てとめて彼女の熱い口の中へ粘りつく白濁液を吐き出してしまった・・・
彼女に気持ち悪くないか、ごめんねと謝ったが、意外にもくーちゃんはそれほど気
持ち悪がってない様子で明るい声で、喘ぎながらだけど、平気変な味だけどといっ
てくれたのでオレもホッとした。色々と制約があってヤリ放題というわけにはいか
なかったがそれで却ってよかったかもしれない。こそこそと同室の女子たちに気遣
いながらするHはとても気持ちよくて結構二人とも燃えたから。彼女と二人だけの秘
密の体験だった。