修学旅行はオーストラリアだった。メルボルンからかなり離れた郊外の町に出るときにバスに乗ったが車中泊が一夜あった。僕は一番後ろの右側席だった。しかも左2列、通路をはさんで右1列の3列中、最後部は僕以外に一番左に一人ナツミがいるだけだった。ナツミは普段からいじめられていて孤立していた。リクライニングシートを深く倒して寝るナツミの寝顔は可愛く襲いたくなった。さっそくスカートをめくる。シートを倒していたので余裕でパンティが見えた。白地に黄色の小さい水玉が散りばめられた模様パンティ。邪魔なのでヒジかけを上げるとパンティ腰部分が見える。よく見るとパンティの腰横部分の布つなぎ目にMサイズとか洗濯時の注意とか書かれたタックラベルが見えた。ナツミはパンティを裏返しに履いていた。股間部分の当て布も見えている。恥ずかしい染みが丸見え。
僕は勃起した。チンポの皮に毛がはさまっていたいのでズボンに手を突っ込んでチンポの皮を全部ムイた。
ナツミの股間をにおうとエロい香りがする。チンカスのようなイカ臭い匂いがパンティからプーンとする。僕はパンティのお腹のゴムを引っ張ると直毛マン毛が見えた。ゆっくり手を突っ込んだら指にドロっとした感触があった。慌てて手を出して見たらオリモノだった。ナツミは昼から何かモジモジしていたのだ…