私は英語を教えているので歴史研究会とは関係なかったのですが、女生徒を引率するためには女性の教職員が一人は必要ということで、生徒達と寝台列車で出雲まで行く事になったんです。男子生徒はラクラクシートで女生徒と私は個室で・・私だけはツイン個室で・・夜中の十時頃に寝付けずにシャワーを浴びたくなって個室をでました。この列車は四桁の暗証番号で部屋がロックされるために安心して部屋を空けることができたのです。そひて、シャワーをすませて部屋に戻ってきて寝入ってしまったのです。ところが不意にアソコに違和感を感じて目が覚めた時、男子生徒の二人が私の全身から浴衣を脱がせ下半身を弄っていたのです。私がそれに気付いて騒ごうとした時に口を塞がれ「外をみなよ、先生。騒いだらまずいんじゃないの」という野太い声がして・・眠る時に締めていたカーテンが全開にされ、丁度静岡駅のホームね停車していたのです。幸い、夜中なのでホームには人影は居ず、気付かれる事なく通貨したのですが、姫路を通過して陽射しが差し込むまでの5時間・・二人の生徒に縄で身動きを封じられた状態で弄ばれてしまったんです。でも、若い子は最高です・・・・・・・・これはあくまでフィクションです。