中学の修学旅行のおふろは露天風呂でした。
わたしは生理がはじまりそうだったので、みんなが上がってから1人でおふろに入りました。
しばらくすると、誰か入ってきたみたいなので、なんとなく恥ずかしくて隅の大きな岩の陰に隠れました。
20歳くらいの男の人が2人入ってきました。
わたしはすっごくびっくりして、絶対気付かれないように静かに隠れていました。
10分くらいで1人があがって、わたしはあと1人の人に「早くあがってー」て念じました。
そしたら、男の人がこっちに近づいてきました。
わたしは見つかってしまいました。
男の人は、10時から露天風呂は男湯にかわるんだよーと教えてくれました。
わたしが恥ずかしがって、胸をかくそうとすると胸に谷間ができました。
そしたらいきなり男の人が襲ってきました。
わたしはタオルを取られて、まんこと乳首が見えてしまいました。
男の人から逃げようとすると、後ろから両胸をつかまれて引き戻されました。
怖かったけど少しだけ振り返ると、ちんこがおなかにくっつきそうなくらい立っていました。
男の人は「ガキのくせにいいカラダして・・・」と笑いました。
乳首を爪でかりっとされました。
わたしは反射的に「あぁっ」と言いました。乳首がぷくっと硬くなりました。
「感じやすいんだな。」と言われて、こんどはクリトリスを爪でかりっとされました。わたしは「あっん・・・」と言ってしまいました。
男の人はますます興奮して、ついにわたしのまんこにちんこを入れてきました。
男の人の精液とわたしのまんこ汁で何度もぐちょぐちょ音がしました。
「ああんっあっあっあっ・・・あぁぁんっ」
わたしは自分でも信じられないくらいえっちな女の人みたいな声を出していました。
男の人は自分がいったあと、わたしの胸にかけて、フェラをさせられました。
男の人は満足そうにわたしを見て、少しすると「あっあっ」と言い出して、わたしの口の中に精液を出しました。すごくまずかったです。
それから部屋につれていかれて、2人の男の人と一晩中セックスをしました。
わたしは朝みんなの部屋に戻りました。
みんなわたしが他の子たちの部屋で寝たと思っていたらしいので、ばれませんでした。