私は処女だったのですが、夜同じ部屋の女の子のたちがHな話で盛り上がってて、私以外はみんなヤったことがあったみたいで私にもするように勧めてきたので、始めは断っていたのですが少し興味があり、友達に頼んで前から好きだったユウキ君を部屋によんでもらい、ほかの子は隣の部屋に行ってくれて私はユウキ君とふたりきりになりました。緊張してもじもじしていたらユウキ君が優しくキスしてきました すごく気持ちよくて私は「好きにして」と言うとユウキ君に寄りかかりました すると彼はゆっくり胸を揉んできました( 私は胸は結構あるほうで自分で言うのも難ですがきれいな形をしてると思います)私は感じてきて息が荒くなってきて、彼はそれを察したのか私のブラウスのボタンをはずしブラのホックもはずし直接揉んできました そして焦らすように乳首のまわりを指で撫で回してきました はやく乳首を攻めてほしいのに焦らされ、そしてアソコはもうかなり濡れてきました すると彼は私のジャージをずらしてパンティの中に手を入れてきて、それと同時に乳首を攻められました 焦らされた後だったのですごく感じてしまいアソコは大洪水になってしまいました そして彼はアソコに指を入れてきてゆっくり前後に動かし始めました その動きはだんだんはやくなり、わたしはイってしまいました そして彼は自分のあれを出して静かに「いい?」と聞いてきました 私がうなずくと、彼はゆっくり入れてきました 初めてだったので少し痛かったけど、一度奥までいくとその後はすぐに気持ちよくなって彼といっしょに始めはゆっくりそしてだんだんはやく腰を動かして、絶頂になりそうなときに彼が思いっきり突いてきて私は二回目イってしまいました かれは抜くと「どこに出そう?」と言ったので私は口を開きました そして彼は私の口に入れて出しました 少し苦かったけど飲み込みました 私はあまりの気持ちよさにアソコを抑えてぐったりしていました すると彼は心配したのか「大丈夫?痛かった?」と聞いてきたので私は「大丈夫。すごく気持ち良かった。ありがとう」って言いました 彼は安心したみたいで私が服を着るのを手伝ってくれました そして「もう遅いからもどるよ おやすみ~」と言って部屋から出ていき隣の部屋の友達にもどっていいよ、と言って自分の部屋に帰ったみたいでした 最高の修学旅行でした