高校の修学旅行。教師にもごく短い時間だが自由時間というものが存在する。そこで僕は同じホテルに宿泊している別の学校の生徒を狙った。可愛い子はわんさかいたがその中で群を抜いて可愛い子がいた。さっそく声をかけ50万を見せ付けると欲望に負けその子は付いてきた。「本当にそんな大金くれるんだよね」何度も確認してくるので僕はブラウスの中に手を入れ谷間に札束を挟んだ するとそのこは「好きにしていいよ」と自らキス!まずは一緒に風呂に入り制服をぬがしていく顔も体も極上で彼女に体を擦りつけ洗ってもらった!シャワーをマンこに当てると「ああ~ん…やめて…Hする前にイッチャウよぉ」と可愛い声。抱っこした状態でベットに行き「もう十万あげるから写真撮らせて」と言うと快くオッケー。考えつく限りの変態ポーズで撮影を済ませ我慢の限界な私はまた体を擦りつけた!「チンポが熱い」と彼女も喜んでくれ自らフェラまで!「おじ様のおいし」とまで言ってくれて胸を揉むだけで喘ぐ喘ぐ!すでにマンコは洪水状態で普段キモいからクンニをしない私だがこんな可愛い子なら話は別!メチャメチャに舐めまくりいざ挿入!腰が壊れるんじゃないかと思う程ピストンすると彼女も…
応えるかのように「あんっあん!あん!」と叫ぶ!絶頂を迎え彼女の口に大量噴射!!自分でもびっくりするくらいの量で彼女の口からは精液が溢れ出た!「こんなに飲めないよぉ…」テッシュに吐き出す姿がまた可愛かった。親父の私には二回戦はとても無理!再び風呂に入り今度は普通に洗うだけ。その後イチャイチャしながらテレビを見てたら彼女が「じゃあ消灯時間だからもう行くね」と60万を持ち部屋を出ようとした。私は彼女に「◯◯高校2年A組、大庭美紀」と睨みながら言った。彼女は焦って「なんで…?」と言う。私は撮影した写真を見せ付け「こんなものを君の先生に見せたらどうなるんだろう?私は逮捕されてもいい。君と援助した事を暴露する」と脅した。「待って!どういうつもり!?止めてよ!」部屋を出ようとする私を必死に止めようとする彼女。「これから先、ずっと性奴隷になれなんて言わない…その金を返してさえくれれば黙っていよう」その言葉を聞いて彼女は泣き出したが素直に返してきた。写真も彼女が見ている前で全部燃やした。一夜限りの事なら人は警察に言わないもので僕はあれからも普通の教師として生活している。同じ子を何度も呼び出し犯しチクられ捕まるようなヘマはしない