僕が、小学6年生の修学旅行の話です。
僕は、友達と枕投げをして遊んでいました。
そしたら先生が部屋に入ってきて早く寝ろといいました。
仕方なく寝てみました。
すると、3時間くらいたった夜中の2時くらいに誰かが僕の布団に入ってきました。
僕は、それで目を覚ましました。
するとその人は、クラスで2~3番目の秀才のE・Nちゃんでした。
ぼくは、どうしたのと声をかけました。
すると、Eちゃんは、「ずっと前から好きだったの、お願い・・・えっちして」
といいました。
僕は、誰にも見つからないようにホテルからでて、近くの公園でエッチをしました。
それから、ディープキスを10分くらいして、それから、パジャマを脱がせました。
Eちゃんの乳首はピンピンにたっていました。
たまらなくなった僕は、乳首を舐めました。
それから、指で、おまんこをグちょグちょにしました。
マン汁がすごく出ていて、入れました。
それから、いきそうになるまで入れたり出したりして、中に出しました。
それからは、Eちゃんと休みの日にはエッチをするようになりました。