20年以上前の経験だが、中学の修学旅行で女性の保健婦(30歳前後・保健室にいる人)と経験をして童貞を捨てた。現在はどうなっているか分からないが昔は保健婦も修学旅行についてきていた。
俺は喘息の持病があり、修学旅行最終日の夜(8時ごろ)に喘息の発作が起こって発作を抑える薬を飲んで様子を見ていると同級生が保健婦に連絡して「私が様子をを見るから」と言って部屋に呼ばれた。
最初のうちは喘息の治療状況やどのような薬を使用しているかなどの話をした後、薬の影響で眠くなり、「眠い」と言うと「部屋に戻ってもいいけど気になるし…」と言われ…結局は睡魔に勝てずにその部屋で寝てしまった。
朝5時ごろ、目を覚ますとその保健婦は手を握って添い寝(その部屋のベッドは1つしかなかった)をしていてくれた。
手を離してトイレに行って戻ってみると起きていて「大丈夫なの?」と聞いてきて「大丈夫。発作が起きても薬があるし…」と言うと、「よかった。まだ早いから何かお話しようか?何か興味のあるものがあったら教えて」と聞かれ、「女性の体」と答えた。
「やっぱり…」と言うので聞いてみると寝ている間に無意識に胸を触ったり、甘えるようなしぐさをしたりしたので寝ている間は手を握っていたとの事だった。
その後、少し考えるしぐさをして「教えてもいいけど皆には内緒よ」と言ってベッドに呼び寄せた。
「教えてあげるのはいいけど少し恥ずかしいな」と言いながら下着姿になった。その時、俺は緊張のせいか勃起してしまい、気付かれて「我慢しないで」と着ているものを脱がされて裸になった。保健婦も下着を脱いで「触りたいところがあったら触ってもいいわよ。そのかわり私もあなたの体を触らせて」と言われ「ここはどう言うの」と聞きながらお互いに体を触りまくった。さすがに勃起したものを触られるとすぐに出してしまい、「まだ経験がないからしょうがないわね」と言われた。
「経験ってなに?教えて」と甘えるようなしぐさで言うと「かわいい。教えてあげるからね」と抱きつかれ、「ここをゆっくり舐めて」「触って」と女性の体の触り方を教えてもらった。フェラをする時に「大きい」と言われ、その後、ゆっくりとオ○ンコに入れた。動き始めてすぐに「ア…もうダメ」と言うと「いいのよ」と言われた。
修学旅行終了後、卒業するまで「相談がある」と理由を付けて保健室に行き、保健室のベッドで経験を積んだ。