小学6年の時、保健の先生は新任で若くてきれいだった。修学旅行の時、見回りに来た先生にいたずらをした。「目隠しをして、手に握ったものが何か当ててください」といって、先生が目隠しをしている間に俺がチンポを出し、にぎらせた。しばらくにぎっていた先生は「分かったけど言えない」状態で困っていた。結局、その部屋のみんな(5人)にオッパイをさわらせることで、許してやることにした。他のみんなはジャージの上からだったが、俺だけはチンポをにぎらせているので、オッパイも直接もませてもらった。先生は泣きそうな顔をしていたが、乳首は堅くなっていた。俺もビンビンになり、先生が部屋から逃げていった後、みんな(男)のいる前でオナニーしたが、我慢しきれず、女子の部屋へも行って、見られながらオナニーしてしまった。この快感が、今の露出癖につながっていると思う。