3日目の夜、悪友の勇次が裕子を男子部屋へ連れてきました。
「裕子、こいつまだ童貞だからキッてやって。」
「へえー、トモくんまだなんだ。いいよ。」
皆の見ている前で、裕子は下半身だけ裸になり横になりました。
「さあ、いいよ。おいでよ。」
僕は皆に脱がされ裕子の傍へ行きました。
恥ずかしさと緊張でチンポは縮んだままでした。
すると、裕子はパクッと咥えてくれました。
裕子の口の中で勢いを取り戻し、無事に裕子のオマンコの中へ。
「どうだ。トモ。いいか?」「もっと腰を振れ。」
皆が冷やかします。
僕はすぐに裕子の中へ出してしまいました。
体を離すと裕子はさっさと起き上がり
「良かったよ。またね。」と言って部屋を出て行きました。
こうして僕は童貞とサヨナラしました。