俺の地元は観光地で、シーズンにはよく修学旅行生達が集まってくる。ロリな俺には制服に白のソックスというダサめの格好がたまらない。先日も、迷子になった生徒さんを頂きました。美紗と言う黒髪ロングの似合うスレンダーな美少女。ナンパしたら俺の部屋まですぐに付いてきた。自慢のトークで話を聞くと、中○3年で生徒会長もやっているそう。早速ソファに寝かせ、口づけ。彼氏はいないそうだが片想いの人はいるらしい。舌を絡ませながらスカートの中をまさぐると、「んっ、んっ」と可愛い声を出す。パンツ越しにも濡れてるのが分かるので、指を入れてやると痛そうな表情をする。処女?と聞くと小さく頷く。ゆっくり動かしてやると「あ~っ、あんっ」と徐々に気持ち良さそうに喘ぎ出す。クチュクチュ中をかき混ぜながら空いた手で自分のペニスを取り出すと、美紗が手でしごいてくれる。ネットのアダルト動画で勉強したようだ。キスをしながら美紗の膣内で指を暴れさせると、「んっ!んっ!んっ!」と口を塞がれながら大声で喘ぎ、ペニスをしごくスピードも速くなる。そろそろか、と思い、白ソックスの足を持ち上げ、パンツを脱がせるとペニスをねじ込んでいく。美紗はソファを掴みながら「うぅ…」と声にならない声を上げ、目からは涙が溢れさせる。キツイ締め付けの中、ズンズン進んで行き、ようやく美紗が「痛い…」と声を出した。ゆっくり腰を動かすと、「うっ!うっ!」と小さく喘ぎ出す。両手両足でしっかり俺にしがみつき、痛みに耐える。彼女の折れそうな細い身体が汗ばんでいるのがわかる。しばらくピストンを続けると、「あんっ、あんっ」と気持ち良さそうな声を上げ始めた。ふと視線を感じ、窓の外を見ると制服を着た数人の男子学生が覗いている。同じ学校の奴か?と美紗に聞くと小さく頷く。興奮してきた俺は美紗を持ち上げるとソファに座り、対面座位になる。外からは美紗の顔が丸見えだ。美紗も見られて興奮してきたのか、俺の上で激しく腰を振り始める。「あんっ!あんっ!あんっ!」外にも聞こえるぐらいの喘ぎ声。俺は美紗の身体を抱きしめると一気にピストンを速めた。「あんっ、イクッ!イクッ!」俺にしがみついてくる美紗に大量の精液を流し込む。息を整えた後、美紗が立ち上がるとスカートの中から血の混じった白い精液が。パンツを穿かせ、修学旅行に戻らせたがその後の事は知らない。