友人Aと二人部屋になった。
俺はB子と付き合っていて、AはB子の友達C子が好きだった。
修学旅行の夜俺はB子にC子を連れて部屋に来るよう頼んだ。
4人で話した後、俺とB子は部屋を出て、AがC子に告白できるよう二人き
りにした。しばらくして部屋に戻ると静かなので、ゆっくり扉を開けるとA
とC子はキスの最中だった。
俺とB子は少し見学をさせてもらい、見なかったふりをして、音を立てて扉
を開けると、二人は慌てて離れて何も無かったようにしていて笑えた。
点呼の後B子とC子に部屋へくるようにいい、とりあえず自分たちの部屋へ
戻った。
点呼も終わり、B子とC子がやってきた。俺はB子とHするからAもC子と
しろよと嗾けていた。さっきのキスを見たことをAとC子に話すと同様をし
てた。
俺はB子を抱き寄せキスをすると、ダメといわれたが布団にB子を連れ込
み、胸を触ったりしていると、AもC子にキスをし、布団に倒れこんだ。
B子を全裸にし挿入している頃、AはC子をぎこちなく脱がしていた。
B子は俺にC子処女だよと小さな声でささやいた。Aも童貞君で二人とも初
体験だった。
B子と抱き合いながら、二人を見ていると悪戦苦闘のようでなかなかできず
にいて、一日目は結局AとC子はできなかった。
翌日も二人部屋だったので夕食までの時間B子とC子を部屋に呼んだ。Aと
B子は役員で途中で部屋をでていっき、C子と二人きりになったので、昨日
のことを聞くと、恥ずかしがりながら、気持ちよくなかったといいました。
Aは初めてだからとC子にバラスと、経験ある人じゃないのダメかな。好き
じゃないのかもなといいました。
俺と経験してみる?とC子を抱きしめると、B子に悪いからといいながらも
抵抗はしませんでした。AとB子が帰ってくると思いながらもC子の胸を出
し揉み、パンティの中に手をいれ、クリやオマンコを触ると次第に濡れてき
ました。処女というのはわかっていたので、バックからバスタオルを出し、
布団に引きました。そして挿入をすると、最初痛がっていましたが、途中か
ら気持ち良い声に変わり、最後はお腹に出して終わりました。
バスタオルは少し赤くにじんでいました。