修学旅行での体験談

中学の修学旅行の夜、自分の部屋に戻ると八嶋が奥村をレイプしていた。
びっくりして部屋を出ようとすると見張り役の勝村に止められて、見ておくように言われた。
八嶋と勝村はクラスの不良で、奥村はクラスで一番可愛い優等生だった。
八嶋に無理矢理挿入されて奥村は泣き叫んでいたが、段々「あんっ！あんっ！」と喘ぎ始め、途中からは自分で腰を振っていた。俺も興奮しながら勃起させていた。
中出しされた時はさすがに暴れたけど、結局勝村も参加し、二人に中出しされていた。
共犯にする為「お前もやれよ」と言われたが、マンコから二人分の精液を流してぐったりしてる奥村を見てヤル気が失せた。
思い切って「違う女がいい」と言うと「しょうがねぇなぁ」と言いながら八嶋が部屋から出て行った。
数分後、城田を連れてきた。八嶋を意外といい奴だと思った。城田は他のクラスだが可愛いくてスポーツもできるので男子の間でも人気が高かった。
「八嶋と抑えといてやるから好きにしろ」勝村も意外と面倒見がいい。
暴れる城田を全裸にすると肌が小麦色に焼けている。小さな胸を舐めながらクリをいじくってやると「んっ、んっ」と泣きながら喘ぐ。
指を差し込むと「あ～っ！」と身体を震わせる。マンコを広げ、舐めてやると「嫌っ！嫌っ！」と言いながら濡らしている。
そろそろと思いチンポを出したら城田が再び暴れるので二人に抑えてもらって挿入。「やめてっ！痛い～！」と叫ぶ。「コイツ処女か」勝村も驚いていた。
とりあえずがむしゃらに腰を振ると「痛い！痛い痛い！」と泣くだけだ。マンコがギュウギュウ締め付け、気持ち良くて「イキそう」と言うと城田が暴れる。
二人が抑えてくれるので、ピストンをして中に出す。「嫌っ！抜いてっ！抜いてっ！」と言うが最後まで中に出しきった。
チンポを抜くと布団に血の跡が。マンコからも精液と血が流れ出す。
城田を四つん這いにさせると交代で八嶋が挿入する。まだ痛いと泣いているがピストンに合わせて「うっ、うっ」と声を出している。「中に出してやるぞー！」と叫びながら八嶋も中出し。
そういえば奥村が空いている。部屋の隅でしゃがんで泣いている奥村に何となく色気を感じる。汚いけどまあいいや、と思いながら結局奥村にも挿入。「アンッ！イイよぉ！」と腰を振る奥村にも中出し。
なかなかできない体験だった。

という妄想。