ずいぶん昔で詳細は忘れたが、中学の修学旅行。眠れなかった時、夜中に誰かが部屋に入ってきた。話し声で隣のクラスのWと、その仲間数名らしいことが分かったが、嫌いなので眠ったふりをしていた。俺は8人部屋の端っこに寝ていたが、反対側の端から順に、布団をめくっては、懐中電灯で照らしながら何かしているらしい。隣の奴がされている時にやっと分かったのは、そっとジャージを下げては、チンポをみようとして、気づかれそうになったらあきらめているようだ。このままでは見られると思ったが、関わるのがいやなので寝たふりをしていた。ついに俺の布団がめくられて、懐中電灯で下半身が照らされているのが分かったが、そのままでいると誰かのしゃべっているのが聞こえてきた「こいつで最後だから、気づかれてもそのままやっちまうか」「起きあがれないように手足を押さえる用意しておけよ」そういって何人かの手が俺の手と足を微妙に押さえてきて、口のあたりにはハンカチらしいものが当てられてきた。何をされるんだろうと思っていると、そっとジャージを脱がされて、続けてパンツにも手がかかった。尻のあたりの布団を押さえているらしく、そのまま上手にパンツも脱がされてしまった。チンポが懐中電灯に照らされているのが感じで分かると、急に興奮して来て勃起し始めたが、それより早く誰かが俺のチンポをつかんでこすり始めた。そのまま、俺の目が覚めないように(実はさめているけど)何人かが交代しながら柔らかくこすり続けてくれたので、気持ちよくなり、ついに大量に発射してしまった。いく瞬間、「出るぞ」と、言ったのは、そのとき握っていた奴だと思う。射精した後も俺は眠ったふりをしていた。